カテゴリ:季節の想い
開会式をTVで観たが迫力がありましたね。 東アジアの本流 中国でオリンピックが開催される意義はやはり大きいと思った。 西洋列強に屈したあとながらくアジアの眠れる獅子であり続け、20年ぐらい前まではかの国が目覚めることはなかろうと思われてきた。
気迫あり、自信に溢れ、普遍的テーマにも触れていた。 3000年の歴史を絵巻で表現したことはすばらしい演出と思う。
巨大な多民族国家、これからも順調に発展を続けることは難しいだろう。ただ、世界が新たな時代に向かっていることを北京オリンピックは語っている。
さてさて閑話もここまで。
北島よ! いけーーー!! 星野! もう一度 吠えろーーーーーー!!!!
がんばれ ニッポン
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最終更新日
2008.08.09 11:14:00
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