カテゴリ:季節の想い
熱気球って野原の真ん中でやるものと単純に思っていましたが、降りるときはそうも言ってられないようですね。民家の裏庭に舞い降りてしまいました。近くから集まったギャラリーからは『送電線に引っ掛からなくて良かったわねぇー』なんて囁きが聞こえましたよ。 駆け付けた金髪の審査員(?) は採点表にぺけぺけって書き込んだように見えた^^;たぶん旦那さんの審査でしょう。 仲間のクルーに助けられてあっという間に再度舞い上がってゆきましたが、すごい上昇速度でした ☆
@ 栃木県宇都宮市郊外 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.23 16:13:24
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