カテゴリ:言葉の容器
感動しました。一気に読んでしまいました^^。ジャーナリスティックな書き方がすこし「煽り」を感じるけど、ぼく的には最高の星5つ!!! 万策尽き、死のうとまで思いつめ岩木山のすそ野に向かった著者。そこから光明がみえてきたなんて、どらまてぃっくです。現実にはほとんど起こりえないと思う。。著者の努力が奇跡を呼んだのだと思う。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/11/post_35ec.html 寒いけど、負けない
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最終更新日
2009.01.15 19:25:33
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