|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ホント何も生まないよな。
今、狼と少女の戦争アニメーション見てるけど泣きそうになる。 本当に大変で、苦しい。 でも一つ思うのがその描写方法。 敗戦、逃げる、外国人が日本人のいた家を焼く。 俺は曲がりなりにも勉強したつもりだから、いいけど。 何も知識のない人が見たら、外国人は残酷、日本人は可哀想。という楽観視しか出来なくないか? 日本人も敗戦こそしたものの戦争の上で多くの人を殺めている。 こういう映像では自国だけがやられた。という印象でしかない。 相手の国に対してやった過ちも知ってこそ、国際平和、国同士の分かりあいにまで深まるんじゃないかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月15日 10時57分58秒
コメント(0) | コメントを書く |