diary

私達の結婚話が進んだ理由は、
旦那さんが「結婚しよう」と決意をしてから、即行動してくれたからだと思います。
注：　「旦那さんがしっかりと私を引っ張ってくれた」という意味。

実は結婚話が出た当初の私は、
「結婚したいけど、5歳も年上の私でいいの？」と少々躊躇したり遠慮もしました。
注：　「5歳も年上の自分自身に引け目を感じていた」という意味。

でも、常に真剣に積極的に結婚に向けて動いてくれる旦那さんを見ているうちに、
私の中の年齢に対するわだかまりもなくなり、結婚話が進んだ様に思います。
注：　もちろん、年齢差より旦那さんと結婚したいという気持ちが強かった。



なぜ、こういう結婚話が出始めた時の事↑を思い出したのかと言うと・・・
先日、ある方から旦那さんが結婚を決意した時の話を聞いたからなんです。
その方は旦那さんと同じ職場のお姉様、私達夫婦の事をよく知っているＭさん。



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Ｍさん　：　
「●●（＝旦那）はmadamyamとの結婚を決意した当初から、すごく真剣だった。
”結婚して絶対madamyamを幸せにする、普通の暮らし以上のものを与えたい。
その為にも今まで以上に仕事は頑張るって決めた”って、私にも宣言してたよ。
実際、結婚後の●●はどんどんよくなって、独身の頃よりいい仕事してるよ！」


・・・そっか、そうだったんだ。人に言われるとちょっと恥ずかしいけど嬉しい。


Ｍさん　：　
「●●はmadamyamが幸せそうにしてたり、いい暮らしをしていると嬉しいんだよ。
だからさぁ、madamyamはもっとお買い物して、もっと贅沢していいと思うよ（笑）」


・・・もっと贅沢する～～～？？？いえいえ、今のままで十分満足。でも嬉しい。

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私は年齢差の事で「私でいいの？」と少々悩んだりした事もあったのに、
旦那さんはそんな事は気にせず、とっても真剣に考えてくれていたのです。
それを第三者のＭさんから言われると、わかっている事でも素直に嬉しい。



旦那さんは今日も休日出勤。
「休日は家でゆっくりしたいー」とぶつぶつ言いつつ出勤していきました。
今頃は会社のデスクで、私達の家庭の為に頑張ってくれていると思います。

よし、私も旦那さんに”普通以上の幸せを与えられる奥さん”を目指そう！
”今日の夕ご飯は美味しいものを作ってあげよーー！”・・・ってまだ午前中だけど。

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