diary

offshoreちゃんから、お題指定バトンがまわってきました。
私へのお題は、「旦那様」。さて、どうするかな・・・



1、　PCもしくは本棚に入っている「旦那様」


PCに入っているという言葉で思い出すのは・・・
社内の方々に私達の”結婚報告”をした時の事かな。

発表方法は社内の方々へのメールだったんですが、
かなーり大々的な発表でした・・・と言うのも、
社長が、「オレが全社員に結婚発表をしてやるよ！」と・・・

『○○（←旦那さん）とmadamyamが結婚します！』
という”社長文書”が全社員へメールで流れたのです。

社内の方々はビックリ＆沢山お祝いメールを頂きました
当時のお祝いメールや旦那さんと私からの御礼メールなど、
今も全部PCに保管しています。

あと、付き合う前に旦那さんから着た何気ないメール、
まだ密かに保管しています・・・



2、　今妄想している「旦那様」


今日、私は旦那さんより早く出社したので、
朝は旦那さんとまともに会話しませんでした

なので、「お昼ご飯はちゃんと食べたのかなぁ？」
「今日はどのワイシャツを着て出社したのかな？」
なーんて事を思ってます。これ、妄想って言わない？？？



3、　最初に出会った「旦那様」


一言で言うならば・・・
最初の印象は「若いのによく働く人」

私は旦那さんより後に今の会社に入ったのですが、
私は本社勤務、旦那さんは都内の支社勤務なので、
実際に顔を見たのは、私の入社から数ヶ月後でした。
旦那さん曰く、私は入社直後に旦那さんと会ったらしいが私は記憶がない。

当時、既に旦那さんには役職がついていたし、
旦那さんとの電話やメールの感じからして、
私は、「30歳位の人かな」と思っていました。

ところが、ある会議で初めて旦那さんと会ってみたら、
「え？？？私よりも若い人なの？」と驚きました



4、　　特別な思い入れのある「旦那様」


これって、旦那さんとの特別な思い出、でいいのかな？

前にもブログに書いたけど、やっぱり・・・旦那さんからの、
プロポーズの素晴しいサプライズ

あの時、旦那さんが内緒で用意しておいてくれた事、
特にニューヨーク往復航空券・・・うーんかなり特別

旦那さんは「あれ以上のサプライズはもうない」と言うけど、
私にとっても、あれは人生最高のサプライズ



5、　　バトンを渡したい人と、それぞれのお題


うーん、むずかしいなー。
逆に「旦那様」のお題でバトンを受け取って下さる方、
是非、是非、お願いします！



offshoreちゃん、こんな感じでいかが？？？

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