|
カテゴリ:オランダ暮らしのなかで。
☆ ☆ ☆ みなさん、毎日 こんにちわん。 できるだけ 笑えることを、、をモットーに日記を書いているのですが、 今日はちょいとだけ ぼやかしてもらいます。 梅雨空にうっとうしいなあ、、ちゅう方はスルーたのんます。 「後ろ向きでごめんなさいよ」と、実家の太郎さんもお断り。 今日、 いつものように、息子を学校に迎えにいっての帰り道。 車の中で息子が言いました。 「今日は、ちょっとナンカあった。」 「????え、何なに?」と、アタシ。 「怒らんといて、、」と、息子。(激情型:母の性格よう知ってる) 「え?何やの?気になる。ゆうて」とアタシ。 話はこうでした。 簡単に言えば、 お弁当を誰かに隠されて、それがゴミ箱に捨てられていた、と。 Who...... DID IT !!!!!!!!!!!!!! わからない、、らしい。 先生が、クラスのみなに聞いたケド、もちろん誰も何も言うわけがなく。 なんとも言えない気持ちなったアタシのムードを、 後部席から感じた息子は、 「でもちゃんと 見つかったし、食べたし」と。 息子よ、何を、誰をフォローしているのん? ...............それでええのん? ほんまにええの? くやしないの? 息子を追いつめても何にもならないことは ワカッテいるけど あまりのフニャフニャに、情けなくなる母(=アタシ)。 悔しくて、涙がこぼれそうになりましただ。 息子としては、誰にやられたかの検討はおおよそついてはいるものの、 **以前、お弁当を食べられたことがあり、たぶんまたソイツでは、と。** でも、 見たわけではないので、言うわけにはいかないと、、 それはそうだ。 でも、かといって 「ほーか、それは悔しかったな」で 済まされる話ではない。 男の子同士が、こづいたり、叩いたり、暴言を吐いたり、 そんな事は、多々あることで、イイとは言わないけれど ま、それもある意味乗り切っていかなければならないことだと 思っているので、 そういった内容のことは、あまり親が深入りしないで、息子にまかせているけれど でも、 今日の「お弁当をゴミ箱に」というのは 子どものこと、で済ましていいのだろうか? あかん。あかんやろ。 じゃ、どうすればいいの? ああ、こういうとき、つくづくオノレの「英語力」がなさけない。 英語がもっと上手に話せたら、上手に言葉を選べたら。 とっとと先生のところに行ってでも、 とっととめぼしい子どもをつかまえてでも、 話ができるだろうに。 くっそ~~~~。腹立つ~~~~。 やった子どもにも、息子にも。 そして、、自分に。 こんなこと書いたところで、気がすむことではないのだけれど、 書かずにいられない、切なくてふがいない母のぼやきでした。 おしまい。 ま、とりあえず、先生と話するべ。 ゼスチャーゲームさながらに、訴えることにします。 子育てって、なんだかホンマ 大変やわ。 てなわけで。 週明け早々、失礼しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[オランダ暮らしのなかで。] カテゴリの最新記事
|