カテゴリ:映画&DVD
ソフィア・コッポラつながりで、この作品を(笑)。
![]() 洋画ではありますが、舞台が東京なので、邦画チックな雰囲気☆ 外国人から見た“東京”の印象とは、“刺激的で美しく、ファンタスティック”といった雰囲気なのかなぁ(笑)? 近年の洋画では、“日本っぽいもの”が多く見られるケド、コチラは東京でロケした本物(笑)! だいぶ前から観たいと思っていた作品ですが、現在の自分の心境と照らし合わせて、今この作品を観られたコトは、すごく良かったと思う。 今に思ったことではないけれど、“コトバ”って、所詮“記号に音がくっついて、並んだだけのもの”なんだよね。 必死に理解を求めようとしても、“記号と音の組み合わせ”だけでは、分かり合えないこともある。 心からその“コトバ”を分かり合おうとしない限り、すれ違うだけなのでしょう。 そうして“孤独なキモチ”が生まれてくるんだろうな… そんなコトを考えてました。 この作品のメッセージとは別に、“私”という人間は “会えてよかった”と、誰かに思ってもらえる程の価値があるだろうか? また“会いたい”と思ってもらえるのだろうか? なんて事を思っておりました。 もっと、“コトバ”と“相手を思う気持ち”を大切にしないといけないな… 《スカーレット・ヨハンソンくらいのスタイルと美しさ》があれば、そんなコト、全く考える必要もないと思うんだケドね(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いい演技でしたね
孤独なんだよね、皆 私は男側です 彼の気持ちが痛いほど伝わった 妻のことは、すでに愛していないが 新しく恋をはじめるには老い先は短い もう恋などしない、惚れないはず とまどいがよく伝わりました スカーレットを愛してしまいそう、でも 彼女を、すべてを受け入れられるのか・・・・・ (2007年11月20日 13時18分54秒)
べるにーにさん
人間って、同じコトバを使っていても、それぞれ違う生き物なんですよね。 みんな、それに気づかないだけなのかも… >妻のことは、すでに愛していないが って、べ、べ、べ、べるにーにさんっ(((^^;)(;^^))) 動揺しちゃったじゃないデスか(笑)! ボブ(ビル)のコトですね (;^-^A とぱーずがあの状況に置かれてしまったら、追いかけていくかもしれない。 ずっとボブのことを想っているかもしれない。 ラストで、ボブが囁いてた言葉が… 気になりますね~ (^-^)b (2007年11月20日 22時04分36秒) |
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