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カテゴリ:書評 SF関係
![]() やって来た。リビングの床から釘の先っぽが ![]() 家族のだれもケガをする前に発見したのは幸いだった。 あっという間に釘を押し込んでプラスチックの 様なものでコーティングして修復完了。 不透明人間とは全く関係のない話から 入ってしまい恐縮です。今年はソノラマ文庫を 読む事にしているので、この本もひとまず読む事にしてみたが どうにもページが進まず・・。もう読むのをやめようかと 何度も思った次第です。こんなに読むのが嫌になったのは 小学生の時以来ですよ。超能力もSFの範ちゅうにはいる? 催眠術も?カメレオン症の人も?幻想探偵社の乾 三四郎と 美人アシスタントの宇宙人知世が次々と難事件を解決。知世は、 どこのどんな星の宇宙人かは不明だが、たまげ箱と言う箱形の装置を 使って問題解決をアシスト..。もうどうでもいいって感じ..。 今まで読んだソノラマ文庫の中で一番面白くなかったと言うのが 正直な感想である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.05 21:58:12
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