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多文庫の間まで

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Illimone

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2010.10.05
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カテゴリ:書評 SF関係
今日は、マンションの建設会社と大工さんが

やって来た。リビングの床から釘の先っぽがショック

家族のだれもケガをする前に発見したのは幸いだった。

あっという間に釘を押し込んでプラスチックの

様なものでコーティングして修復完了。

不透明人間とは全く関係のない話から

入ってしまい恐縮です。今年はソノラマ文庫を

読む事にしているので、この本もひとまず読む事にしてみたが

どうにもページが進まず・・。もう読むのをやめようかと

何度も思った次第です。こんなに読むのが嫌になったのは

小学生の時以来ですよ。超能力もSFの範ちゅうにはいる?

催眠術も?カメレオン症の人も?幻想探偵社の乾 三四郎と

美人アシスタントの宇宙人知世が次々と難事件を解決。知世は、

どこのどんな星の宇宙人かは不明だが、たまげ箱と言う箱形の装置を

使って問題解決をアシスト..。もうどうでもいいって感じ..。

今まで読んだソノラマ文庫の中で一番面白くなかったと言うのが

正直な感想である。






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Last updated  2010.10.05 21:58:12
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