|
全て
| カテゴリ未分類
| 書評
| ボタニカルアート
| 映画
| SUMMER FRUIT(マロリン)完成
| 未分類
| 手作り
| 衝動買い
| 植物ほかベランダの生命体
| 書評 SF関係
| クロスステッチ
| パッチワーク
| Aslan in Eden
| ぼやき
| フェルト 手芸
| European Bistro(完成)
| 水彩画・パステル画
| On the Edge(完成)
| ワイルドな狼(Wolf Gold)
| 切手その他
| Mini Faery Tales
| トスカナの夢を見て
| ビーズ手芸
| ロマンチックフローラル
| 編み物
| ムーミン
カテゴリ:書評 SF関係
ここのところ読んでいるストーリーとかぶる
当時この手の話が受けてたのね 医学SFというか推理小説というか..。 死刑になった古柳博士の死体から脳を取り出し サーカスの見せものだったゴリラとも人間ともわからないロロに 博士の助手北島博士が脳移植をほどこし瀬戸内海の男爵島で ひっそりと生活していたが、もともとの古柳博士は、極悪なので 島を脱出。手下の小人音丸・やぶにらみの男蛭池をつれて。 やぶにらみ?最近聞かない言葉ですけど。この3人?が 東京で、事件を起こし日本中をふるえあがらせる訳ですが ライバルだった小山田博士の娘が誘拐される設定には、 またかと思ってしまう。誘拐して精神病院に隠しておくのですが 病院長は木常昏々でその妻は、ケン子。ネーミングが今一すぎる。 これ以上は書けません。感想は、ないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.09 11:08:17
[書評 SF関係] カテゴリの最新記事
|
|