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カテゴリ:書評 SF関係
光瀬先生の本のタイトルは
いつもかっこいい この本については、それ以上言えない。 と言いたいがそうもいかないか? がSFである。なぜならエイリアンがでるから。 人間の姿で登場しているので、正体は不明。 エイリアンの善玉と悪玉が攻防を繰り広げる。 と言っても主役が中学生なのでストーリーに 限界があるのかも ソノラマ文庫のSFと言えばかなりすごい モンスターが街を破壊していくという様なイメージが 脳裏にあるだけに光瀬先生のじみ~なストーリーの展開が当方には しっくりこない。ゆえにめくるページのスピードも超遅かった。 しかし、話は徐々に盛り上がり地球全体全人類の生命がかかってくる。 スケールが大きいのが光瀬先生だ。でも最後の落ちは無いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.29 11:27:59
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