|
カテゴリ:教育
「 わんわん わんわん 」 犬さんの絵 「 わんわん わんわん ニャーゴ ニャーゴ 」 犬さんの絵 猫さんの絵 「 ニャーゴ ニャーゴ わんわん わんわん ぶひっ ぶひっ 」 猫さんの絵 犬さんの絵 ブタさんの絵 「 ニャーゴ ニャーゴ わんわん わんわん ぶひっ ぶひっ ンモー 」 猫さんの絵 犬さんの絵 ブタさんの絵 牛さんの絵 、 、 、 つづく、、、、、 ●Q●これは、何でしょう? ●A●「わんわん わんわん」という題名の絵本です。 最初に、犬が出てきて、わんわん わんわん 吠えます。 次に、猫がでてきて、、、、、といったぐあいに、 どんどんと動物の数と声が増えていくのです。 絵本というと、子供のこころの成長に影響を与えるといわれていますよね。 しかし、▲子供にとって良い絵本 ▲子供にとってあまり良くない絵本 やはり、絵本の世界も大人の価値観で評価がされがちのようです。 この絵本は、わたしが近くの図書館の入り口近くに置いてあって たまたま手に取ったものです。 開いてみて、その内容のなさに驚きました。 いくら子供だって、動物の鳴き声だけでいっぱいの絵本ではつまらないでしょうね。 ●皆さんは、この絵本どう思われますか? この絵本→わんわんわんわん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|