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カテゴリ:凛と生きる
会話の相手は誰なのか?時々考えることがあります。
目の前の人の言葉であるようで、目の前の人の見えない後ろと会話しているような気がすることはないですか? またまたこんなことを書きますと、リンリン竹ちゃんおかしくなったと思う人がいるかもしれませんが。。。 後ろという表現が少し誤解をうむようであれば、目の前の人の潜在的な感情と会話している時を感じることがあります。 実は、自分の中でも、それが自分の本質的な部分での感情なのか、もしくはときどき顔を出すもう1人の醜い感情の自分かを判断する場面があります。 わかりやすく言えば、自分の感情だと思っている感情が、実は自分のものではなくてどっかに同調、増幅してしまった感情である場合があります。 自分の本質的な感情なのか、それとも何かに同調してしまった感情かを確認できるような訓練をしていくと、目の前の人の感情が、その人のものか、それとも何かに同調してしまったものかを見極めることができるような気がします。。。 そこがわかれば、やさしくなれるのかも。。。 ちょっと書きたくなったので、メモ代わりに書いちゃいました。。。 まずは自分の感情が真なるものか、邪なものか瞬時に判断できる様になりたいですね。。。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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