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テーマ:フィギュアスケート(3612)
カテゴリ:今日の話題
2018年平昌オリンピック、フィギュアスケート男子シングルで
羽生結弦選手(日本)が金メダル、 宇野昌磨選手(日本)が銀メダル、 ハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)が銅メダルになりました。 羽生結弦選手は66年ぶりの2大会連続金メダルということで、 大変素晴らしい結果になりました。 羽生選手が317.85でトップに立ち、 ハビエル・フェルナンデス選手の演技と得点待ちにはどきどきしました。 パーソナルベストを超える場合は勝てるかどうかわからなかったですからね。 まあ、ジャンプにミスがあったので、勝てるんじゃないかとは思っていましたが。 そして、宇野昌磨選手もミスがあったものの銀メダル。 銀メダルまで食い込んでくるとは。 日本勢が1、2という大変素晴らしすぎる結果になりました。 羽生選手は万全の状態とはほど遠いみたいでしたけど、 それでも金メダルを獲得できるという底力が凄いですね。 まあ、正直、ここまで凄いとはちょっと思っていなかった。 完璧な演技とういわけではないでしょうけど、 3選手とも素晴らしい演技と得点で良かったと思います。 3選手にメダルが授与されるときに、 先に日本オリンピック委員会(JOC)竹田会長が金メダルかけてました。 あれ、何のメダルなんですかね? あの金メダルが気になっちゃって、見入ってしまいました。 2018年平昌オリンピックでの日本選手初の金メダルということで、 大変、オリンピックが楽しめました。 連日楽しんでいるんですけど、 さらに楽しめました。 羽生結弦選手、宇野昌磨選手、ハビエル・フェルナンデス選手、 メダル獲得おめでとうございます。 まだ日本選手が出場する競技があるから、 まだまだ楽しむぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年02月18日 13時18分06秒
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