ｺﾙﾑ「ﾘﾎﾟﾋﾞﾀﾝの部屋」

今日は第二回目ｗｗｶﾞﾝﾊﾞって書いてます小説です～ｗ
ヾ(*≧▽≦)ｏ うっきゃ～ｗ
じゃさっそく～ｗ( ´･ω･) ( ´･ω:;.:... ( ´･:;....::;.:. ::ｻﾗｻﾗ････ｗ「ぇｗ

『卒業式を数ヵ月後に控えたある日。ある女の子が、教室前の廊下で、友達と右住左住していました。
実は、その女の子には、中２の時からずっと、１年近く好きな男の子がいたのです。この日、卒業式を迎えてしまう前にその男の子のボタンをもらおうと、頼むつもりでした。
しかし・・、その人に直接頼むことができず、ただ立ち尽くすだけだったのです。このままではどうにもならない・・。
と諦めかけ、ふと顔をあげると・・・、ある男の子の姿が目に止まりました。思わず目で追ってしまったその男の子は、中２の時に同じクラスだった人でした。
その時、今まで見つけることが出来なかったものに気づいたような・・、そんな感じがしたのです。』


『その女の子は、迷うことなくその男の子に頼むことに決めました。

　その日の掃除の時間に、その女の子は、あの男の子のクラスに来ていました。友達にその人を呼んでもらい、ボタンのことを頼もうと思いました。
けれど、自ら自分の好きな人をばらすことになるため、その男の子を目の前にしても、なかなか切りだせずにいたのです。
それを見かねたその女の子の友達に促され、やっと口を開くことが出来ました。{このまま、中途半端に終わるのは嫌だ・・。}と思い切ってその男の子に頼んだのです。
　すぐにでも逃げ出してしまいたい、という思いをおさえ、その男の子からの返事を待っていました。　　とー・・・
(ああ、いいよ。)という言葉にびっくりして男の子の顔を見ると、あっさりと軽く引き受けてくれたのでした。驚きながらもほっとして、嬉しくて、(ありがとうｯ)と言い、その女の子は、友達と廊下を走っていきました。』

う～ん・・・ｗまだまだ盛り上がるとこまで来ないね・・ｗ
長くなりそう・・ｗ読者の皆様・・ｗ本当にご迷惑かけます・・ｗ
Σ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁﾝｯｯ ｗ