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カテゴリ:【りつの花エッセイ】
セロシア(野鶏頭の仲間) セロシアは、ギリシャ語のケロスが語源で、「燃えた」とか「焦げた」という意味で炎のような花をつけるという意味だそうです。 セロシアというのは、実はケイトウ属の総称ですが、花材(かざい・生け花などの材料のこと。)では野鶏頭のことを一般的に指します。 キャンドル・シャロンなど流通名で呼ばれることもあります。 葉は痛みやすいのでその都度取り除きましょう。花はドライフラワーになります。 セロシア参考サイト1さん 学名:Celosia argentea 分類:ヒユ科ケイトウ属 原産地:インド 別名:ケロシア 和名:野鶏頭(のげいとう) 開花時期:8~10月 誕生花:(ケイトウ)9/5・9/28 花言葉:(ケイトウ)お洒落・博愛・奇妙 セロシア参考サイト2さん 特徴 一般的にケイトウと呼ばれている種類と同種と言われていますが、形態がより原種に近いタイプです。花序は長い柄を有し細長く、花は赤色から銀白色へと変化します。 【セロシア1】 20060628 神戸市灘区でビッグ待ちの間に撮影しました。 auーW21CA 【セロシア2】 20060628 神戸市灘区でビッグ待ちの間に撮影しました。 auーW21CA 【初めてのシャロン(セロシア)は】 chocomama photoのchocomamaさんのところで拝見しました(^。^) 写真をクリックしてもchocomamaさんのブログにジャンプしますよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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