394352 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

日記/記事の投稿

フリーページ

カテゴリ

プロフィール

ベルモンツ

ベルモンツ

バックナンバー

2024/06
2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2023/11
2023/10
2023/09

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007/08/07
XML
カテゴリ:あれこれ
 今日、何の気なしに新聞を読んでいて、気になる表現を見つけました。
 それは、「差別される側」「長い間徹底的に脅されれば、誰だって黙ってしまう」「国をうまく治めるには、共通の敵を与えれば、国民の怒りはそこへ向かう」「マイノリティー排斥」「政府による情報操作」といったものですが、これらはもっぱら為政者達の攻撃手段を意味しています。
 これに対する表現としては「簡単に情報操作に惑わされない」「スケープゴートを作る動きに乗らない」のたった2点だけれども、真実を衝いた表現です。
 是非これからの次代を担う若い人達には、現代を牛耳っている馬鹿な大人にならないように、この表現の意味をよく考えて取り入れていただきたいと、切に願うものです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/08/07 10:57:03 PM
コメント(0) | コメントを書く


お気に入りブログ

ああ、お金が飛んで… New! G. babaさん

レコードのジャケ写… New! t-matsu9679さん

今日の散歩 New! やすじ2004さん

電卓が3日で壊れま… New! doziさん

【お知らせ】ブログ… 楽天ブログスタッフさん

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.