ものぐさな更新ブログ

もう、季節外れで申し訳ないですが・・
まだ、続いております。

「もーいいよ」と言う声が聞こえそう・・

この後、ススキノの氷像で終わりだから
も、ちっと付き合ってぇな

国際雪像コンクールの続きですが、
この前のクイズで、検索された方は
優勝チームご存知で、鮮度落ち恐縮です。

その優勝の『香港』から参りましょう。

これは、初日の製作中の状態
この時点で、彫り込まれたら優勝だろうなと
すでに思えました


手前にあるのは、完成見本模型


タイトル『龍の舞い』
三日後訪れたら、やはり優勝でした


正面、おっ　目もいい！


製作者は料理人です！



姉妹都市ポートランド『ピースオンアース』

こちらは完成してもあんまり変わらなかったので
上に鳩が乗りますが、写真、割愛にてゴメン！
快活なおっさん↓　製作：芸術家・エンジニア


さて、？なんだろう
でも、存在感はあります


リトアニア『共に』

仕上がると二人の人の造形美でした

待ちつづける、一つのからだ、共通の思いが
ひとつに混ざり合う…世界の絆について…。
彫刻家作品


この角度から見ると
新型のウルトラマン！？



アメリカも過去よく優勝しているチーム
『カエルの王子様』
製作：芸術家と歯医者さん！
（そう言えば深く掘り込んでる？）


外見だけでは真実を判断できない事にお姫様が気付く
というおとぎ話より。
右の所に冠を載せたカエルが居ます



ドイツ『故郷へと』
一つの世界から次の世界へと受け継がれる生命の瞬間を表現
製作：建築家・芸術家



フィンランド
『ロード・オブ・ザ・ウォーターズ（海の神）』
自らの国を海の神が守る
製作：学生、大工さん


インド
『瞑想する仏陀』
仏陀の後背には像などが彫ってありますが、惜しい・・
製作：砂の彫刻家、芸術家


仏陀：シッタール王子が２５００年前、
ブッダガヤで悟りを開き仏教を広めました。

大仏様の様に迫力が・・濃い・・



シンガポール
『ライオンシティーシンガポール』
芸術家製作

サンスクリット語のシンガプーラ（ライオンの町）が国名由来

建物は大したこと無いので、割愛



遅くなりましたが、以前の日記で予告した
こちらの出店の『えぞ鹿肉まん』の感想を


これです、お味はややピリ辛味付けでクセを感じませんが
豚肉の様に脂感無く、牛赤身っぽい香り食感ほんのり
僅かな野生感と甘みがありました。


普段でも出張する「どこでもラーメン」。カニも沢山


気のいい、焼き芋おばちゃ～ん♪


これらの写真は２月６日～９日にて
もう、お店はありませんので、念のため


ちょっと奇麗なアクセサリー
ジルコニアダイヤで輝いてます



次は市民雪像の広場へ参りま～す

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