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2021.08.13
カテゴリ：新型コロナウィルス関係
武漢コロナウィルスは、既に人間のコントロールが効かない !
～ 中国共産党は、コロナウィルスをコントロールして遺伝子兵器とする事を目論んだが ～ コロナウィルスは、中国共産党が世界の頂点に立つ事を意図してコロナウィルスやSEARS等 のスパイクたんぱく質のRNAに手を加えた。その結果、DNAならまだしもRNAに手を入れる 事は、コロナウィルスに知恵又は加速変異術機能を与えてしまった事になる。 すなわち、ワクチンや抗生物質に出会うとコロナウィルスは、それらの敵に備えて化けて 変異し、別な変異株を仕上げてしまう。つまり、七変化自在になるためのツールを手に入れた 事になる。そして、人類とのいたちごっこの闘いが始められてしまった。 よって、現在、実施されているコロナワクチンなるものは、一時の慰めに過ぎない。これから 変異株が次々に登場する事で、人間の抗体やワクチンの影響から逃れるためにさらに加速変異 を繰り返す事になる。 中国共産党は、こうしてRNAに手を加える事は、ウィルスに武器・弾薬や知恵を与える様な もので、永遠のループを組み立てさせてしまった。 もはや、中国共産党を責めるだけでは、事が足りなくなってウィルスと人類の闘いにステージ 次元が変化してしまった。 では、「我々人類は、如何なる方法でこのコロナウィルスとの闘いをすれば良いのか」との課題 が浮上する。ワクチンは、変異加速のツールとなり、更なるウィルスの強化を図ってしまう。また、 抗生物質による撃退が可能か否かは、不明。 では、「人間が変異するしかないのか」との捉え方もある。もしも、人間が変異すると言っても 猿や狐に成るのでなく、体質改善の方法が見込まれるもコロナウィルスが強化変異株となれば、 たちどころにコロナウィルスの餌食になる事は、自明の理である。 では、コロナウィルスが人間の体内で変異・増殖できずに排出されてしまうためのメカニズム が仕上がれば、人体は被害を受けず感染に至る事もない。 それは、人体のアミノ酸にウィルスのスパイク(突起)が食らいつきアミノ酸に侵入し増殖する このメカニズムの一部を抜本的になくさなければならない。だが、それを完全実施するには、 人体からアミノ酸を亡くさなければならない。だが、そうすると人体のエネルギー変換メカニズム のTCAサイクルが成り立たずに人間は植物人間になってしまう。 また、コロナウィルスは、寄生した人体が滅んでは、自滅の道を辿る事も察知している。よって、 コロナウィルスは、人類と同様に自らの生息環境を得るために、人体内アミノ酸の中に構築する事 が狙いなのだ。最後の手段は、共存と言う選択肢しか残っていない。人類は、どうするのか。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.08.19 23:20:56
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