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2021.08.31
カテゴリ：新型コロナウィルス関係
既にネット等多くのメディアで取り上げられている「ワクチン混入物事件」の真相 ?
～ 金属片の混入(モデルナ社製又はアストラゼネカ製ワクチン)が取り沙汰されている ～ このコロナ騒動が1年半継続しているが一向に出口が見えず国民の苛立ちもそろそろ限界 に達しつつある。当初「全国民の60%がワクチンを打てば、集団免疫で鎮静化する」と されてきたものの、二回のワクチン接種が約40%程度まで進んできているのに、デルタ株 での感染は、ワクチン接種者や被接種者関係なく感染度合いが広がりを見せている。 このまま、あのままで、こうした「コロナ闘争」が継続されてしまうならば、ますます、 日本経済は、低迷し、長期デフレ・消費税アップ・新型コロナ・デルタ株感染増大と国民は、 四重苦にさらされている。 経済活動が停滞し、自殺者や企業倒産・店舗閉鎖と次々に連鎖反応的に経済基盤が崩壊 し始めている。これに対する具体的な政策を一切打ち出せない自由民主党及び公明党の与党 は、ただ緊急事態宣言さえ継続していれば、何とかなるとの姿勢。 その余波が、多くの国民生活を破壊に向けた序章である事の認識が殆どない。 つまり、「ワクチン利権を追いかけて資金を手にする事しか念頭にない」と国民の眼に映る 政権与党の動きが何とももどかしい。 まして、既にご承知の方々も多いと思うがワクチンに金属片の混入事件までも生じている。 その金属片は、内容がまだ開示されていないが、「ICチップ」の可能性が非常に高い。 そこまでして、「国民社会を管理・監視社会に持ち込みたいのか」と政権与党に問いたい。 厚生労働省の言い分は、単なるゴム片に相違ないと言う。国民を馬鹿にするのもたいがいに して欲しい。ピンク色や青いゴム片がミクロン単位のもので混入する筈もない。余程、精密 機械で削瀬なければ、ミクロン単位のゴム片などできる筈もない。 人体は、こうした遺物が混入するとこれを取り囲み肉腫にしてしまい癌細胞同様の現象が 肉体防衛のために生じる可能性を否定できない。 これら金属片を撃ち込まれた人々がやがて、癌を発生し、他界するコースを歩むとしたら 正にギャノサイドそのものと言っても過言ではない。 しかし、国は、「直接のワクチンとの関連性が不明」として何らの補償をする医師も示さない。 そんな時に任期満了に伴う自民党の総裁選挙をフルスペックで実施すると言う。 当然、ムサシの投票集計機を稼働させて、データ改竄を竹中平蔵氏に依頼する事により、菅 政権続投と言うストーリーが既に見えている。 心ある自民党議員並びに自民党員は、その点を十分に踏まえて対処して欲しい。決して投票 集計機を使わせてはならないのだ。 これだけ内閣支持率が低下しているためにフルスペック投票に切り替えた意図は、既に 見え見えなのである。 菅政権が継続すれば、間違いなく日本沈没に結び付く事は、目に見えている。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.09.01 21:28:53
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