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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2021.10.12
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  矢張り当方が推奨していた「ニンニク」が自己コロナ対応に有効であった !
 ~ヤマサ醤油が新型コロナワクチンの提供各社にシュウドウリジンを大量輸出 ~

 ニンニクに含有されるリジンは、ペニシリンよりも殺菌力が高いと目されている。

そのリジンに手を加えて「シュウドウリジン」を仕上げて、何と醤油のヤマサが

ファイザー社やモデルナ社に当該「シュウドウリジン」を提供している事が報道された。

 つまり、このシュウドウリジンは、ワクチン製造に欠かせないものとして導入され

ていると言う。

 そもそもヤマサ醤油は、300年もの歴史ある醤油製造会社である。その醤油との関わり

のある核酸は、同社のもっともお得意とするところである。

 既に数年前からの研究結果からシュウドウリジンの効用に着目してきた同社は、地道な

研究を重ねて来ていた。 

 このシュウドウリジンを体内に注射すると抗体が発生し、新型コロナウィルスのスパイク

蛋白質が人体のアミノ酸に侵入する事を阻害する役割を果たす事からワクチンには、必要

不可欠とされている模様である。

 因みにこの度のノーベル生理・医学賞を受賞された外国人博士二名は、理論的にそうした

点を裏付けていると言う。

 徐々に人間の科学・化学技術が新型コロナウィルスを駆逐している一方で、新たな変異株

が至るところで発生しており、既に10,000種類以上に変異していると言われている。

 一番恐れるのは、この変異の過程で「エボラ出血熱」に類するウィルスが誕生しない事を

切に願う。

 エボラ出血熱は、致死率も高く、感染力も新型コロナウィルスの比ではないと言う。それ

だけに警戒しなければ、ある日突然発生しかねないだけに、今の内にそうした事態を想定した

対応体制の構築が不可欠と言える。








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Last updated  2021.10.22 13:10:09
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