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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2021.11.16
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カテゴリ:無党派層
  自由民主党西田昌司参議院議員の主張する議会側独立機関設置の前に財務省解体を !
     ~ 財務省の断末魔かあらゆる方面に緊縮財政擁護論を展開 ~

 岸田政権は、早々に財務省解体をして歳入省と予算編成省の二つに分割してイニシアチブ

を政府が取り戻さなければ、日本経済は、財務真理教の食い物にされてしまう。

 これに便乗する竹中平蔵氏や御用学者らが各審議会のメンバーとなり、数千万円の所得

を得るために嘘八百を垂れ流し、日本経済を奈落に落とし込め始めている。

 その根源にあるのが西田昌司氏の言う「ザイム真理教」の蔓延にある。

少なくとも岸田総理が立候補宣言の際に口にしていたのは、「分配無くして成長なし」との

論調であったものが財務真理教に侵されて「成長無くして分配なし」との論調に変化して

安倍晋三元総理大臣の路線と何も変わらないものになってしまった。

 真に岸田総理大臣の念頭にある思いは、「コロナ禍や、長期デフレ、消費税率アップ

で疲弊した国民生活の底上げを早々にやりたい」である事は、国民各位に伝わっているが

周りの話しを聴きすぎるきらいがあるために優柔不断の姿勢に追い込まれ、当初の狙いが

霧散してしまう。

 岸田総理大臣は、最後の最後の土壇場でリーダーシップを発揮して、真水40兆円程度の

国債発行では、間に合う筈もない事は、火を見るより明らか。

 また、それにより国民一律特別定額給付金の支給も可能になる事から、徹底的に財務省

と闘い反対勢力を駆逐して欲しい。財務真理教を躯追すれば、必ず日本経済は、浮揚する。

 つまり、緊縮財政下の方が実入りの多い輩達が潜んでいる事に早く目覚めて欲しい。

 緊縮財政を推進すればするほど竹中平蔵氏の率いる人材派遣会社は、盛況となり、実入り

も上昇する仕組みになっているのだ。

 「新しい資本主義を考える会」から竹中平蔵氏を解雇しないと、本当に日本経済の底に

穴をあけられてしまう。穴をあけられてからでは、遅いのだ。














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Last updated  2021.12.24 02:39:47
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