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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2021.12.09
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カテゴリ:無党派層
   未だに緊縮財政を語る財務省解体を実施しない政府の弱腰に憤りを招いている !
        ~ 緊縮財政を語る事は、国民に混乱と貧困化を招く事である ~

 金本位制度下では、当然、国の保有する金地金量の範囲内での国債発行とされて来た。

しかし、プラザ合意以降米国を始め多くの先進国は、金本位制から離脱して管理通貨制

に転換している。まして、自国通貨建てでの国債発行は、借金との名目ながら実際は、

「国内通貨供給」に過ぎない。それを理解したくない財務省が殿様商売を継続していたい

が故に未だに「緊縮財政」を御旗に様々な積極財政政策にブレーキをかけ続けて国民生活

を縛り上げ続けている。

 「財務省の人間達よ、何処の国の人間なのだ」と声を大にして怒鳴り込みたい思いでいる

国民は、少なくない。

 「何か2.26事件の様な事態が発生しないと緊縮財政論を引っ込めないのか」と問い質したい。

2021年1月20日総理府発表によれば、日本の総資産額は、1京1375兆円との事。

 この実態から判断しても緊縮財政論の馬鹿さ加減が中学生にもわかる内容である。

 つまり、緊縮財政を語り続ける事によるメリットが組織的・個人的についてくるからに

相違ない。

 財務省は、夜な夜なオピニオンーダーとされる面々に酒などを振舞いながら緊縮財政

を主張し続ける事をそれとなく、請願し、帰りの足代としての茶封筒入りのマネーを握

らせると言うバカバカしい事をやっているとの話も漏れ伝わって来ている。

 何の事はない、単なる酒好きが自分の金でさけが飲めないので、接待費名目で酒を

呑んでいるに過ぎない。

 こんな輩が集団になっている財務省は、兎に角、早々に解体して歳入省と予算編成省

に分割しなければ、本当に日本を破壊されてしまう。近隣諸国は、日本が破綻する時期

を今か今かと待ちわびながら、国内にそれぞれの仕掛けを組み込んできている実態のある

事も察知しなければならない。













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Last updated  2022.01.12 22:40:32
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