笑えば幸せがやって来るー2!
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自民党参議院議員西田昌司氏の活動空しく広がらぬP.B黒字化否定 ! ~ 国家財政(自国通貨建て)と家計を錯覚させる財務省の洗脳 ~ 第二次岸田内閣発足直後、自民党内に「財政政策検討部会」が発足した。 部会長に西田昌司氏が就任。会長は、高市早苗氏(自民党政調会長)、最高顧問に 元総理大臣安倍晋三氏。勿論、積極財政派による部会である。 しかし、それに対抗し財務省は、岸田総理大臣が会長となり「財政健全化推進本部」 なるものが立ち上げられた。勿論、財務省主導による緊縮財政派によるもの。 財務省は、自分達が楽な方に政権に舵を切らせたいための動きである事は明らか。 赤字国債発行に伴う国会承認を受けるための手続きと根拠資料作成の労力が年度予算 編成と相まって相当な労力を要するからだ。 楽をしながら殿様稼業を継続したい思いが先行するため、一切国民生活など眼中に 無いのが実態。 財務省は、既に徴税手段として、「コロナ課税」を念頭に既に動き始めているとの 話しもある位である。徴税された資金は、財務省の管轄下に納まる仕掛けになっており、 「国庫に納入されるまでの間に闇から闇に資金が消失していてもおかしくない」との 見方もある位である。 それらの資金は、春夏秋冬に男性職員に配られる背広(仕立て付き)や皮靴等移転所得 と見られるものが多々あり、ワイシャツ・ネクタイ等もあると言う。 それは、財務省だけに限られたものでも無く、各省庁職員に対するものとも聴く。 正に口封じと殿様稼業のお印みたいなものである。 つまり、国民には、一切知らされていないところで、密かに物事が進められている現実 を国民は知らなければならない。 国が赤字又は建設国債を発行する場合、既存の国債発行残高は、全く関係が無い。 緊縮財政派は、「借金は返済しなければならない」との詭弁を使い国債発行を時の政権に 控えさせようとする。 そもそも「国債発行」は、借金ではなく通貨発行である事の認識を国民に知られたく ないのだ。何故なら、国民に「国の借金は返さなければならない」と思い込ませておけば 国債発行による予算編成をしなくて済む事になるすからなのだ。そして、「借金」と言う 言葉を使う事で、国民に「家計簿」との錯覚を促している。 一般家庭では、通貨を製造できない。もしも、製造すれば、刑事罰に処せられる。 そんな事は、中学生でも解る内容である。 それが衆参国会議員でさえも理解できない輩達が緊縮財政を唱え、財務省のパシリを やっている事がバカバカしくて見ていられない。 国債を発行し続けてもインフレーションが2~3%以内ならば、一切ハイパーインフレ となる事はありえないのだ。 読者諸兄も財務省のパシリにならない事を願うばかりである。
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