~心の経営を実践する「心の研鑽会」の世界です~ 婦人服ブティックを経営する現役社長が贈る、女性心理に着目した樂習(がくしゅう)法を 公開しています。 女性の購買心理や女性社員との接し方などの快輪(かいわ)。 約33年の経営実体験で培ったノウハウを、 本気で勉強したい読者に、 愛と心をもって描(か)いています。 「頑張る」のではなく、「顔晴る(がんばる)」。 女性の心理樂(この心理学ではない)に興味のある方どうぞ!! ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 全文が見られます。 「新しいチームスタッフを・・・・・。」 ~今までは、家族の為、子どもの為、今度は、・・・。~ ![]() ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「アパレル専門業界紙に、2回掲載されました」 本当に、悩みました。悩みました。 ショッピングセンター店舗をすべて、閉店(卒業)し、 ロコレディの世界をご案内できるお店づくりを 今後とも、行っていきます。 ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「月刊誌商業界11月号に、弊社の事例が、紹介されました」 ワクワク系で、考えたことを県知事承認事項「経営革新計画」で、 数値化しました。 ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「街に、人が集まってくる販促とは?」 2014年8月号月刊誌「商業界」に、 ポスター、チラシ部門で、入賞しました。 懐かしむ・・・にフォーカスをし、イベントを計画しました。 ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 またまた、取材を受けました。 「常陽リビング3月21日号に・・・・・」 ~この街を映画を通じて、源氣(げんき)にしたい~ ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「ロコレディが、月刊誌で、紹介されました。 今後とも、心の経営を実践していきます。 ありがとうございます、お客様。」 ![]() 「NHK 出演 高齢化社会の雇用について ロコレディのオーダー・メイド型雇用人制度」が、紹介される 2013年 4月15日(月) ニュースワイド 茨城 18時10分~ ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「NHK取材 弊社の高齢者雇用で、オーダー・メイド型雇用人事制度紹介される。」 高齢者は、職場の宝 働きやすい環境を整えて、翔(はばた)く女性を応援します。 ![]() ↑↑↑ 画像をクリックすると、 記事が見られます。 「弊社のオーダー・メイド型雇用人事制度が、・・・」 女性が働きやすい環境を今後とも、努力をし、 翔(はばたく)女性を応援していきます。 ![]() 「県知事より、男(ひと)と女(ひと)ハーモニー功労賞受賞」 ↑↑↑ この画像をクリックすると、 拡大写真が見られます。 ![]() ↑↑↑ この画像をクリックすると、 記事が表示されます。 「中小企業庁、茨城県知事承認事項 「第2回目の経営革新計画」で、・・・。」 私は、この経営革新計画と、ワクワク系と、出来る範囲内でのボランティア活動の 3本柱で 地域密着型のお店を経営していきます。 これからも、宜しくお願いします。 ![]() ↑↑↑ この画像をクリックすると、 記事が表示されます。 「H24.1月28日 ミニコミ誌に載りました。」 ![]() 「ロコレディの前身『扇屋洋品店』(昭和29年ごろ)の写真」 ↑↑↑ この画像をクリックすると、 拡大写真と文章が見られます。 女性は、家庭も、職場も大事にしたいと思っている方が多い。 ・・・・・と言われています。 悩んだり、疲れた時、この曲を聴くと癒されるという声を 数多く頂きました。♪♪ ほんの少しのお時間を ♪ 。 では、心のオアシスの世界をご案内します。 ♪ 翔(はばた)き→♪ Imagination ↑↑↑ クリックすると試聴できます(YouTube) 2曲続けて流れます。 ![]() ↑↑↑ この画像をクリックすると、曲の試聴と、 拡大写真が数枚掲載されたページが表示されます。 「水海道本店2階に、コミニティー型カフェをオープンいたしました。」 平成25年12月21日に、茨城県 起業家支援制度を利用して、 アパレル、雑貨、ギフト、カフェ機能をもったお店をオープンしました。 ![]() 「地域密着型で、・・・」 平成20年度 市民討議会のメンバーの一員として、 高齢者に優しい街づくりに、・・・。 ↑↑↑ この画像をクリックすると、 拡大写真が見られます。 『今回は、日経MJに、載りました』 あの有名コンサルタントの小阪裕司先生が、 ロコレディについて、語っています。 このサイト内の言葉、画像の無断転用を禁じます。
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夢を観ました。
子どもの頃の夢です。 駄菓子屋さんには、夢があった。 申し訳ない気持ちが、今蘇ります。 ・・・・・・・・・・・・・・ 以前にも、書きましたが 再度、落ち着いて、落ち着いて、 想い出しながら、書きたいと思います。 私の生まれは、名古屋市内です。 私は、男三人兄弟の次男坊です。 私が、小学生時代の話しです。 兄とは、1つ違い。 弟とは、4つ違います。 確か、小学二年生ごろだったか? 三年生だったか? 想い出せませんが、そんな頃 だったと記憶しています。 近くに、近くに、 駄菓子屋さんがありました。 「榊原-さかきばら」さんというおばちゃんが、 お店を経営していました。 お好み焼きと、駄菓子屋さんの2つを経営していました。 坪数は、6坪ぐらいでしょうか? 3坪ぐらいでしょうか? 子どもの頃の記憶ですので、 もう記憶にないぐらいです。 いつも、いつも、クジを引いたり、 アイスクリームも買って、 兄と、弟と良く出かけていました。 歩いて、歩いて、 子どもの足ですから、3分ぐらいかかるでしょうか? いや、5分かかるでしょうか? 歩いて、あるいて、通っていました。 いつも、いつも、 「ホームランバー」というアイスを買っていました。 確か~、10円だったと記憶しています。 棒に、「ヒット」とか、「ホームラン」と刻印されていたかと 思います。 何回、買っても、何回かっても、 「はずれ」 という刻印が、してあります。 ある暑い日、 子どもの浅知恵でしょうか? そうか、 自分で、「ホームラン」と描けば、当たりになる。 ・・・・・・・と考えたのです。 ズボンに、ペンを隠して、 ペンで。 そして、持っていたペンを取り出して、 草むらに隠れて、「ホームラン」と描いたのです。 そして、お店のおばちゃんに 「おばちゃん、当たったよ~」と叫んで 「としちゃん、おめでとう~」と言ってくれました。 「ハイ、どうぞ」とニッコリ笑ってくれました。 慌てて、慌てて、 お店を飛び出して、 アイスを食べました。 美味しかった。 美味しかった。 1日に2個アイス 食べることは、 母親からは、怒られるので、 その棒は、草むらに捨てました。 すると、どうでしたことでしょうか?????? 腹が、急に痛くなったのです。 そうです。 腹が冷えて、おなかを壊してしまったのです。 昭和の時代です。 昭和40年代前半の話しです。 悪いことをした。 申し訳なかった。 そんなことを反省しながらも、 月日が、過ぎていきました。 心の優しいおばちゃんでした。 今でも、涙が出てきます。 こうやって、書きながらも、涙が出てきます。 そのおばちゃんが、亡くなったことを 母親から、聞かされた。 私が、成人した後に、亡くなった。 仏壇に、「おばちゃん、ゴメンネ。おばちゃんゴメンネ。」と 謝りながら、手を合わせました。 すると、 家族の方から、 「あのね、うちのばーちゃんは、としちゃんのことが、 もう、ごめんなさい。 文章が、書けません。 街のこどもが、はやく大人になりたい。 ・・・・・・という社会にしたいです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.26 07:35:17
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