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はとみさん~、街おこし熱心にやっていますね?????
どうして、そんなに、熱心なのですか??? ・・・という質問をよく受けます。 その理由は、茨城県常総市水海道の商店街は、 昭和30年代から50年代までは、大変なにぎわいだった。 それが、平成の時代になって お店が、閉まるようになった。 後継者の問題や、景気の悪さ、大量仕入れ、大量販売の影響を 真面に、受けてしまった商店街です。 近隣には、つくば、守谷、つくばみらいのような 新興住宅地に、人口流失が多くなってきました。 そして、4年前の9月に鬼怒川の水害被害によって、 人口の流失がますます進んでいます。 そこで、私は、ローカル型CSV理論を 「経営革新計画」の承認を受けました。 平成27年に承認を受けまh↓。 中小企業庁ならびに、県知事の承認をもらって この理論をオリジナルが、システム化しようと考えました。 ポーター博士の「CSV理論」は、どちらかと言うと、大企業向けの理論です。 それをローカル型にアレンジして、理論化して 県庁中小企業課に提出しました。 街に人が、集まってくる仕組み。 集めるのではなく、集まってくる仕組みを考えました。 不特定多数を狙うのでななく、特定多数を狙う。 ランチェスター理論を参考にして、 接近戦と局地戦を具体化しました。 時間調整しながら、微調整しながら 街おこしに参画しております。 茨城国体も、おもてなしの心で、 応対しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.06 11:12:58
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