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路字山 吟のトウキンバウトサムシング

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2007年07月20日
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カテゴリ:生活
何日か前、よく見る夢の話をしたが、俺は寝てる間に夢をみなかったことは一度もない。必ず寝れば夢をみる。熟睡できてないのかもしれないな号泣

最近みた夢で印象に残っている夢がある。以下の通りだ。

川沿いの道(何故そこを歩いているのかは不明)を1人で歩いていると、途方もなく高くて白い色をした階段にでくわした。幅は約40~50センチくらいか。
人1人がギリギリ立てるくらいのスペースしかない。手すりはない。おっかない階段だな。
道はその先もずっと続いているし、そのまま歩き続ければそれで済むはずだが、なぜか俺はその階段を躊躇せず登り始める。1段1段登っていく。手すりもないし、幅は狭く、登れば登るほど下の景色がどんどん小さくなってくる。
だがしかーし。全く恐怖心がわいてこない。現実にこんな状況に陥ったらとてもじゃないが、その場に座り込んじゃうだろうな。だが、不思議と夢の中の俺は、ただ淡々とその階段を登り続けた。どんどん、どんどん、どんどん登り続ける。そしてとうとうその階段のてっぺんまでたどり着いた。下を見ると川が流れているのが見えるだけである。階段は一方通行。その先に降りる階段はない。
ふと、横を見るとどこから降りてきてるのか、太さにしたら、10センチくらいの長-いロープ(縄か?)が地面まで降りている。
そこで俺は考えた。「とりあえず下に降りなくちゃなあ。この階段を使ってもとの場所まで戻るか。それともこのロープを使って下まで降りるかスマイル?!?!
ロープに捕まって、一気に下まで降りるとなると摩擦で手のひら火傷しちゃうよな。軍手でも持ってくるんだったな。でも階段下りてまた元の場所に戻るのは、かったりいな。とりあえずロープ使って下まで降りちゃえ!」
果たして、俺はその長いロープを使って、一気に下まで降りた。火傷はしなかった。
そして、何事もなかったかのように再び川沿いの道を歩き始めた。

ただ、それだけの夢である。
夢というのは、なんか心理学的にみてそのときの自分の感情などをあらわすようなことを前に聞いたことがある。
だとしたら、この夢は一体何を意味してるのだろうか?その道に詳しい人がいたら、教えてください。結果的にあの階段は何を意味するのだろうか?不思議な夢であった。
また面白い夢を見たら、書いてみたいと思うぞ!!大笑い





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最終更新日  2007年07月20日 16時42分26秒
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