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カテゴリ:地元ネタ
三島駅には在来線の南口と新幹線口の北口がありますが、南口と北口を結ぶ通路は 駅ナカにしかないので、北口方面に用がある時は駅構外の東西方向のある公道から アクセスするのですが、いずれもかなり暫く歩かないと行けないので、駅の入場券 を購入して通り抜けています。 通り抜けるだけで140円は高いと感じます。 とは言え、真夏に汗だくで、真冬に凍えながら歩いて行くのは厭だから、結局往復 だと280円支払って三島駅の南北を行き来するって理不尽な気がします。 正に不自由通路です。 自由通路が欲しいのですが、三島駅って在来線と新幹線ホームの間に、新幹線の整 備工場あるので陸橋タイプの自由通路場絶望的だから、地下道タイプを考えるので すが、結構な昔に富士山の噴火で溶岩が三島駅南口にある楽寿園や白滝公園辺りま で到達しているので、三島駅がある場所って岩盤なんだよねぇ…。 この岩盤のお陰で湧き水が出て『水の都』を名乗れているから、下手に掘削してこ れ以上、湧き水が涸れるリスクを犯すのは得策ではなく…。 現状では打つ手なしなので、矢っ張り入場券を買って通り抜けるしかないジレンマ を感じながら利用し続けるしかないんだよね…。
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Last updated
2018/05/27 08:36:31 AM
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