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カテゴリ:ローマミ暮らし
朝、鏡の前で、自分の顔の左側に光るものを見たのです。
ま…ま…まさか…。 わたしがちょー恐れているもの! そうです、白髪です。 非常にしっかりとした、まぎれもなくわたしの太い髪の毛。 普段見ているそれは真っ黒なのに、一本だけ白いんです。 速行抜きました。 嫌がる他人の白髪を抜くのが好きなわたしですが、 今回ばかりは対象が自分なだけにショックです。 こんなことを言っていたらかすみがかわいそうなのでやめます。 それに会社に着いたらもうそんなことは忘れていたのです。 ラウルが突然 夜、家に帰ってきて、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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