バナナでアンチエイジング(*´ω`*)
JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのなだです。いつも有難うございます(^^♪春らしい陽気が見られるようになりました。花は咲き始め、心地よい温りに何となく幸せを感じる今日この頃です。美容や体調管理のどちらにも期待したいバナナの栄養や効果について纏めてみました。バナナ1本(100g)当たりの含有量ビタミンB6=0.38mg ビタミンB2=0.04mgビタミンB1=0.05mgナイアシン=0.7mg葉酸=26㎍ パントテン酸=0.44mgビタミンC=16mg●食物繊維による整腸効果により 肌荒れや吹き出物が改善●抗酸化力が高く病気の予防や アンチエイジング効果がある●食物繊維による整腸効果により 肌荒れや吹き出物が改善 ●ポリフェノールの抗酸化作用により シミやシワを改善し肌の老化を 遅らせ、紫外線対策にも効果●ブドウ糖や果糖のバランスが良く 即効性と持続性のエネルギー源に なるため、激しい運動後や虚弱体質 の方の栄養補給に●マグネシウムが心を安定させ リラックス効果がある 豊富に含まれているトリプトファンは セロトニンに変化し、 神経を落ち着かせたり、睡眠を促したり 片頭痛の予防にもバナナ1本(100g)は86kcalですが、ご飯1杯(150g)で252kcal、食パン1枚(80g)で211kcalです。カロリーから見ても、安心して食べられるバナナを毎日の生活に大いに取り入れましょう。