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昨日載せたブログのフランス語に訂正箇所がありました。 When I lived in Paris, I used to eat out with my friends on Friday night. Quand j'ai habité à Paris, j'allais manger au restaurant avec mes amis les vendredis soirs. パリに住んでいた時、金曜日の夜は友達と食べに行ったものでした。 ● 訂正 je suis allé manger と最初は複合過去形で載せていましたが、 訂正です。ここは、半過去形を使うべきでした。 「食べに行く」は aller manger、 manger au restaurant どちらでもOKです。 仮にレストランの名前が「マルタン」というのを覚えていて、よくそこで 食事したものだ、ということであれば、半過去を使って次のようになります。 J'allais souvent chez Martin. I used to sing often when I was young. Je chantais souvent quand j'étais jeune. 「若い時はよく歌いましたね。」 ● 訂正 これも最初は J'ai chanté と複合過去形で 載せましたが、ここも半過去形 je chantais が正解です。 お詫びと共に訂正させていただきます。 英語の used to は過去にしていたが、現在はもうしていないことを 伝える時に使われる表現です。 フランス語の場合、ここは半過去形にすべきでした。 フランス語の半過去 l'imparfait は英語になると、 would や 過去進行形、過去完了、過去完了進行形、 条件法過去、may/might+過去形に変化することが可能です。 ロズモンドのフランス CHIC PURE16 パリ一人旅プチガイド Bon voyage! パリの一人旅は危険か。Bon voyage! 川下 笑里歌さんのハープ演奏をご試聴ください♪ ごっちゃ箱 オリジナル木箱入り12本セット Chateau Margauxシャトー・マルゴー[1985] 660,000 円 「 この20年間に生まれた最も美味しくて 贅沢なマルゴーの一つである。飲み頃予想・2010年頃。」 お酒は味わうもの。 水ではありませんから、がぶ飲みしても、 栄養素を体中に配る肝臓を傷めるだけ。 肝臓がいたむと、体に大事なたんぱく質とか鉄分などが 回らない、とか体を弱めて行きます。 お酒は適度にグラス半分くらいで、血のめぐりが良くて 美人になるけれど、飲みすぎはお顔のしわとしみを増やす。 お酒は体と脳のコントロール機能を一時的に弱めるので、 ほんのりと酔っている分にはいい気分効果があるけれど、 コントロールが弱くなっている、ということは 悲しみや怒りも我慢できなくなっているので、 泣きじわを増やしたり、つまらない喧嘩へと発展 したりする危険性もある。 お酒は高級なものに限る。味わうものだから。 高級なお酒は普通信頼できる製造法で造られている。 そして、もちろん、麻薬には手をださない。 マリファナは害がないというけれど、中毒になりやすいように 不純物が混入されていることが多いらしい。 と、話していたのは、フランスの高校の教頭先生。 教頭先生は、フランスの70年代、ヒッピーの時代に 青春だったから、その頃のマリファナは純粋だったが、 近頃はもう信頼できないので、くれぐれも手を 出すな、と生徒に話していたらしい。 コカインは鼻を痛め、ついには脳を犯し、廃人へと導く。 コカインは片栗粉のように通常白い粉末です。 これを鼻から吸っている人がいたら、警戒してください。 すすめられても、決して真似しないこと。 ヘロインは、注射で注入をするのが普通のようです。 ほかにもいろんな方法が使われているのかもしれませんが、 麻薬には、とにかく手を出さない。 芸能界、感性豊かな素晴らしい才能の持ち主が 麻薬やお酒の餌食になる話題が時たまあるので残念です。 陰で麻薬組織がものわかりのいい顔して彼らを 狙っているのではないか、と思うくらいです。 と、言うのも、芸能人には、心感じやすい 傷つきやすい人が多いので、そういう彼らは 餌食になりやすいからではないか、と。 人生、脱線したくなる時もあるけれど、 そういう時は、お寺に行って座禅くむとか、 習い事始めるとか、旅に出るとか、 健康路線で方向転換できることはいっぱいある。 人間、たまには、ゼロ地点に立って 見えてくる価値観もあるわけだし。 しばらく、このコメント、続けて載せていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 1, 2009 04:53:14 PM
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