ロケ地

第1話「出会い」
●ドラマ上のユジンの実家周辺(第1話)


ドラマのはじまりのシーンでユジンが駆け下りてくる場所。
●ユジンとチュンサンが慌ててバスを降りる湖畔沿いの道(第1話)
『孔之川(コンジチョン)』


ドラマに出てきた白い柵は春川湖の下流にある孔之川遊園地から衣岩湖(ウィアムホ)に沿って設置されているもの。印象的なこの柵は10キロほど続きます。市内からはバスで約30分ほど。衣岩湖は先史時代の遺跡が多いことでも有名です。
●遅刻したユジンとチュンサンが乗り越える塀(第1話)
 『春川高校(男子校)の塀』

ユジンたちが通う春川第一高校のロケ地は、ソウルにある中央高等学校。1908年創立の伝統ある男子校で、門から続く坂道やチュンサンが煙草を吸っていた電信柱も中央高等学校の周辺にあります。遅刻したユジンとチュンサンが乗り越える塀のシーンのみ春川の男子校を使ってのロケ。しかも、このシーン、よく見ると塀を登るシーンと登った後の内側からのシーンでは道路側の景色が違う!? 実は男子高校の塀は登っただけで実際は内側に降りていないのです。春川高校までは春川市庁舎から徒歩15分圏内。
●ユジンが酔っぱらいに絡まれる場所(第1話)
 『春川タッカルビ横丁』

春川のメインストリート、春川明洞の裏手。その名の通り、春川名物タッカルビの店がずらりと並びます。できることならチュンサンもタッカルビを食べていて欲しかった?
●ツタの絡まるチュンサンの家(第1話)
 『ソヤン地区』

実際の民家を使って撮影。細い路地に石造りの家が建ち並ぶ情緒溢れる地域。春川市庁舎から徒歩15分圏内。
●ユジンとチュンサンが学校をさぼって行く場所(第1話)
 『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。番組のオープニングにも使われていて『冬のソナタ』とは切っても切れない象徴的な場所。ユジンが倒木の上に乗った並木道は島の奥にあるメタセコイアの並木道。

第2話 「はかない恋」 
●放送部のメンバーで遊びに行ったキャンプ場
『仲美山修養林』

春川市の左下に位置する京畿道楊平郡(キョンギドヤンピョングン)にあるキャンプ場。海抜約833メートルの地にあり、夏の避暑地として人気のスポット。
●キャンプに出かけたときに集合・解散した駅
『春川駅』

ユジンたちが住む春川の入り口となる駅。駅の周辺には米軍基地があり、キャンプの帰り道ユジンがサンヒョクに「私がチュンサンを好きなの」と言った時に映っている壁はこの米軍基地の壁です。
●ユジンとチュンサンが雪だるまを作って遊んだり、ファーストキスをした場所
『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。番組のオープニングにも使われていて『冬のソナタ』とは切っても切れない象徴的な場所。
●大晦日、ライトアップされたツリーの下でユジンがチュンサンを待つ場所
『春川明洞(ミョンドン)通り』

春川のメインストリート。ライトアップされたツリーは通年を通して飾られているそうです。チュンサンがトラックにひかれるのは、そのすぐそばの中央ロータリー。

第3話 「運命の人」 
●ユジンやチェリンたち放送部のメンバーがチュンサンの葬式を行う湖畔
『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。チュンサンとユジンが初雪デートした島の船着き場がロケで使用された場所です。
●ユジンが働くポラリスがある場所
『江南区』

ソウルの南側。漢江を渡った場所にあります。地下鉄7号線で『江南区庁駅』下車、徒歩10分ほどのところにある建物です。

●ミニョンが理事を務めるマルシアンがある場所
『ソウル中心部』

ソウルタワーのある南山公園のそば。地下鉄3号線の『東大入口駅』からすぐの坂道沿いにある建物。ちなみに地下鉄3号線の『東大入口駅』はソウル駅から数えて4つ目の駅(途中、乗換1回)です。また、ユジンが働くポラリスに近い『江南区庁駅』は『東大入口駅』から数えて12個目の駅(途中、乗換1回)になります。
●婚約式に向かうユジンがミニョンをはじめて見かけた場所
『大学路(テハンノ)』

ソウル駅から6つ目、地下鉄4号線『恵化駅』近辺。かつてソウル大学がこの地にあったことから『大学路(テハンノ)』という名称に。劇場や画廊、おしゃれなカフェなどが並ぶ文化の香り高い人気スポットです。

第4話 「忘れえぬ恋」 
●ユジンとミニョンが下見に行ったスキー場
『竜平(ヨンピョン)リゾートスキー場』

通称ドラゴンバレースキー場。ソウルから約200キロ、車で約2時間30分ほど。ソウルが韓国の左側とすると竜平(ヨンピョン)リゾートスキー場は韓国の右の端。日本海側の江原道平昌郡にあります。1975年に誕生した韓国初の本格的スキー場で、現在はゴルフ場やプール、ホテルなども備えたオールシーズンリゾート地となっています。
●ユジンとサンヒョクが行った映画館
『ソウル市中区』

2人が回った順に、大韓劇場(テハンクッチャン)、明宝劇場(ミョンボプラザ)、スカラ劇場(スカラクッチャン)。すべてソウル駅から地下鉄で3つ目の忠武路駅周辺にある映画館。ソウルではこの他、鍾路と呼ばれる地区(忠武路の北側)に映画館が集中していて、鍾路にあるピカデリー劇場やシネコア劇場の前には韓国の映画スターたちの手形が埋め込まれています。
●ユジンとサンヒョクがデートの終わりに行ったバー
『AXIS(エクシス)』

ソウル市内の瑞草区にあるジャズバー。地下にある店でゆったりとした空間とアート的なこだわりが特徴。地下鉄2号線で『江南駅』下車。5番出口からすぐの場所にあります。

●ユジンとサンヒョクがいることを知っていて、チェリンがミニョンを連れてわざと現れたレストラン。
『宮(Kung)』

ソウル市内の江南区にある白い壷型の柱が印象的なレストラン。イタリアンをベースにした多国籍料理の店。地下鉄7号線の『清潭(チョンダム)駅』下車。m.netテレビ局のすぐそばにあります。

第5話 「罠」 
●ユジンとサンヒョクがいることを知っていて、チェリンがミニョンを連れてわざと現れたレストラン。
『宮(Kung)』

ソウル市内の江南区にある白い壷型の柱が印象的なレストラン。イタリアンをベースにした多国籍料理の店。地下鉄7号線の『清潭(チョンダム)』駅下車。m.netテレビ局のすぐそばにあります。
●ミニョンがチェリンに服を買った後、2人で食事をするレストラン。
『イタロニア』

ソウル市江南区駅三洞にあるイタリアンレストラン。
●マルシアンの創立記念パーティーの会場となったホテル
『ソウルプラザホテル』

ソウル中心部に位置するホテル。地下鉄『市庁』駅からすぐの場所にあります。
●キム次長とミニョンが飲みに行き、偶然、ユジンたちと合流するバー。
『Jazz Bar BIRD LAND』

ソウル市内西大門区にある有名なジャズバー。地下鉄2号線の『梨大』駅下車。梨花女子大学の裏門のそばにあります。


第6話 「忘却」 
●ユジンたちがスキー場で泊まるホテル
『タワーコンドミニアム』

竜平(ヨンピョン)リゾート内にあるホテルのひとつ。竜平(ヨンピョン)リゾートを一望に出来る10階建てホテル。室内にキッチンのついた滞在型宿泊施設です。
●チョンアがキム次長やミニョン相手にタロット占いをする場所
『シャレー』

竜平(ヨンピョン)リゾート内にあるレストラン。
●1人でいたチェリンをミニョンが見つけ、食事に誘う喫茶店
『ドラゴンバレーホテルのロビーラウンジ』

『ドラゴンバレーホテル』は竜平(ヨンピョン)リゾート内にあるホテルのひとつ。9階建ての5ツ星高級ホテルです。

第7話 「冬の嵐」
●ユジンとミニョンがゴンドラで行く山頂にある建物
『ドラゴンピーク』

竜平(ヨンピョン)リゾート内にあるホテルのひとつ。竜平(ヨンピョン)リゾートを一望に出来る10階建てホテル。室内にキッチンのついた滞在型宿泊施設です。
●山頂の暖炉のあるレストラン
『レストランドラゴンピーク』

竜平(ヨンピョン)リゾート内。ドラゴンピークの2階にあるスイス風のレストラン。
●改装前のカフェ。
『カフェ チョウム』

竜平(ヨンピョン)リゾート内。ドラゴンバレーホテルとユースホステルの間にあるバレーセンターの1階にあるカフェ。もともとは『冬のソナタ』のセットだったものを撮影終了後に正式にカフェとしてオープンした店。
●ミニョンがユジンと行く並木道のある公園
『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。番組のオープニングにも使われていて『冬のソナタ』とは切っても切れない象徴的な場所。2人が歩く並木道は島の奥にあるメタセコイアの並木道。
第8話 「疑惑」
●サンヒョクに追い返され、スキー場に戻ったユジンをミニョンが連れていく店
『ドラゴンバー』

竜平(ヨンピョン)リゾート内。ドラゴンバレーホテルの2階にあるバー。

第9話 「揺れる心」 
●ユジンが物思いにふけるベンチ
スキー場のベンチ


竜平(ヨンピョン)リゾート内。ゲレンデの前にあります。
●ユジンとミニョンが行くスキー場のレストラン
『シャレー』

竜平(ヨンピョン)リゾート内にあるレストラン。サンヒョクがDJユとユジンを連れていくレストランもここです。
●DJユと別れた後、ユジンがサンヒョクの強引さを怒るシーンで使われる場所。
『ドラゴンバレーホテルのロビーラウンジ』

竜平(ヨンピョン)リゾート内。
●公開コンサートが行われた場所
『ドラゴンプラザ』内のステージ

竜平(ヨンピョン)リゾート内。ドラゴンプラザは、山頂にある建物『ドラゴンピーク』に向かうゴンドラの発着所でもあるスキーハウスです

第10話 「決断」 
●ミニョンがユジンに雪の玉を投げる場所
『ドラゴンバレーホテルの裏山』

竜平(ヨンピョン)リゾート内。

第11話「偽り」 
●キム次長とチョンアが飲んでいるバー。
『Jazz Bar BIRD LAND』

第5話でもキム次長が飲みに行っていたバー。ソウル市内西大門区にある有名なジャズバー。地下鉄2号線の『梨大』駅下車。梨花女子大学の裏門のそばにあります。
●カン・ミヒが倒れた時に運ばれたホテル
『ソウルプラザホテル』

第5話ではマルシアンの創立記念パーティーの会場ともなったホテル。ソウル中心部に位置するホテル。地下鉄『市庁』駅からすぐの場所にあります。
●ミニョンが1人で飲んでいるバー
『AXIS(エクシス)』

第4話でユジンとサンヒョクがデートの終わりに行ったバー。ソウル市内の瑞草区にあるジャズバー。地下にある店でゆったりとした空間とアート的なこだわりが特徴。地下鉄2号線で『江南駅』下車。 5番出口からすぐの場所にあります。

第12話 「10年前の真実」 
●ユジンが1人歩く湖の道
『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。番組のオープニングにも使われていて『冬のソナタ』とは切っても切れない象徴的な場所。
●ミニョンが訪ねていくチュンサンの家
『ソヤン地区』

主に第1話、第2話で登場。春川にある実際の民家を使って撮影。
細い路地に石造りの家が建ち並ぶ情緒溢れる地域。春川市庁舎から徒歩15分圏内。
●サンヒョクが訪れる春川の母校
『中央高等学校』

主に第1話、第2話で登場。ロケ地となった『中央高等学校』は春川ではなくソウル市内にあります。1908年創立の伝統ある男子校です。
●キム次長が気分なおしにミニョンと行くバー
『AXIS(エクシス)』

第4話、第11話でも登場。冬ソナ登場人物のお気に入りのジャズバー。ソウル市内の瑞草区の地下にある店でゆったりとした空間とアート的なこだわりが特徴。
地下鉄2号線で『江南駅』下車。5番出口からすぐの場所にあります。


第13話 「追憶」
●ドラマ上のユジンの実家周辺
『昭陽洞(ソヤンドン)』

春川の平屋と路地の多い庶民的な地域にあるという設定。でも、実家自体の撮影はソウルで行われました。ソファに屋外テーブルまで完備している洋風のサンヒョクの家にくらべ、ユジンの実家は昔ながらの韓国の家というイメージです。
●ミニョンが滞在しているホテル
『ソウルプラザホテル』

ソウル中心部にある、ミニョン親子お気に入りのホテル。地下鉄『市庁』駅からすぐの場所にあります。

第14話 「二度目の事故」 
●ミニョン(チュンサン)が滞在しているホテル
『ソウルプラザホテル』

ソウル中心部に位置するホテル。地下鉄『市庁』駅からすぐの場所にあります。この回のエピソードでユジンが泊まったミニョン(チュンサン)の部屋は1952号室のプラザスイート。サンヒョクを振り切ってユジンがミニョン(チュンサン)を追いかけるホテルの玄関はホテルの裏門。そして、ミニョンが再度、トラックにはねられてしまうのはホテル別館前の道路です。
●ユジンがミニョン(チュンサン)を探しまわる空港
『仁川(インチョン)国際空港』

ソウル市街地から約52キロ。京畿湾に浮かぶ永宗島に建設された国際空港。韓国の新しい表玄関として2001年3月29日に開港しました。ソウル市内までは海を渡る専用高速道路を使って約1時間前後で行くことができます。

第15話 「過去への旅路」
●ユジンとチュンサンが降りる湖畔沿いのバス停
『孔之川(コンジチョン)』

第1話で高校生だったユジンとチュンサンが慌ててバスを降りる湖畔沿いの道として登場。2人の始まりの場としても印象的な場所です。ドラマに出てきた白い柵は春川湖の下流にある孔之川遊園地から衣岩湖(ウィアムホ)に沿って設置されているもの。印象的なこの柵は10キロほど続きます。市内からはバスで約30分ほど。衣岩湖は先史時代の遺跡が多いことでも有名です。
●ユジンがチュンサンの背中に乗ってよじのぼる塀
『春川高校(男子校)の塀』

第1話で遅刻したユジンとチュンサンが乗り越える塀として登場。ユジンたちが通う春川第一高校のロケ地はソウルにある中央高等学校ですが、遅刻したユジンとチュンサンが乗り越える塀のシーンのみ、春川の男子校を使ってロケが行われました。塀のロケ地となった春川高校までは春川市庁舎から徒歩15分圏内です。
●ユジンとチュンサンが架空のボールでバレーボールをする公園
『南怡島(ナミソム)』

春川から車で約30分。北漢江に浮かぶ人工の島。第1話ではユジンとチュンサンが学校をさぼって遊びに来た場所として、第2話ではユジンとチュンサンが初雪デートをした場所として、回想シーンにも何度か登場している場所。番組のオープニングにも使われている『冬のソナタ』の象徴的な場所で今や冬ソナファンの聖地とまで呼ばれている人気スポットです。
●夕暮れ、チュンサンが湖に石を投げる場所
『南怡島(ナミソム)の船着き場』

第3話でユジンやチェリンたち放送部のメンバーがチュンサンの葬式を行った場所として登場しました。
●降る雪を見て、チュンサンが大晦日にユジンに伝えたかったことを思い出す場所
『春川明洞(ミョンドン)通り』

春川のメインストリート。第2話では、大晦日、ライトアップされたツリーの下でユジンがチュンサンの事故を知らないまま、人通りが途絶えるまでずっと彼を待つ悲しい場所として使われました。ライトアップされたツリーは通年を通して飾られているそうです。


第16話 「父の影」 
●チュンサンが理事を務めるマルシアンがある場所
『ソウル中心部』

第3話で登場以来、たびたびロケ地となっているマルシアンの建物。これはソウルタワーのある南山公園のそば、地下鉄3号線の『東大入口駅』からすぐの坂道沿いにある建物です。マルシアンの社内シーン(理事の部屋など)の撮影もこの建物の中を使って行われました。ちなみに地下鉄3号線の『東大入口駅』はソウル駅から数えて4つ目(途中、乗換1回)。また、ユジンが働くポラリスに近い『江南区庁駅』は『東大入口駅』から数えて12個目の駅(途中、乗換1回)になります。


第17話 「障害」
●雪に覆われた山でユジンとチュンサンがたわむれる美しいシーン
『発旺山(パランサン)』

この何とも素晴らしい絶景を誇るのが発旺山(パランサン、海抜1,458 m)です。この発旺山のふもとに竜平スキー場がある訳です。竜平スキー場については何度も取り上げてきましたが、今回はその「雪」に注目します。この韓国最大規模のスキー場は年間平均2.5mもの積雪があり、雪質の良さからワールドカップスキー大会にも利用されたことがあり、また2010年の冬季オリンピックの候補地にも立候補しています。

第18話 「運命のいたずら」
●ユジンとチュンサンが一緒に行った海辺
『東海市(トンヘシ)北坪洞(プッピョンドン)湫岩(チュアム)海水浴場』

かもめと干してあるイカが印象的。海岸沿いの岸壁や海から突き出るような数々の岩が、絵のような美しい景観を形作っています。特に日の出は絶景。ドラマからはとても広い海岸のように感じますが、意外と小さくてこじんまりとした浜辺です。


第19話 「父と子」
●ユジンとチュンサンが別れた公園

ソウル市内の瑞草(ソチョ)区良才(ヤンジェ)にある市民の森です。サイクリングコースや広場、売店、遊具のある広場などがあり、市民の憩いの場となっています。


●「不可能な家」のある島
『外島(ウェド)』

外島は釜山(プサン)の南に浮かぶ個人所有の島です。個人所有ではありますが、オーナーが精魂を傾けて作った植物園が島の大部分を占めています。島は一般公開されていて、さまざまな植物が生い茂る美しい場所として知られています。
「不可能な家」はこの島のオーナーの所有する別荘です。(家は一般公開されていませんのでご注意を!)







http://www.listen.co.jp/store/dl_preview.xtp?pid=4988006177451&sp=1

桂 銀淑 すずめの涙




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