きのうの全日本駅伝。
テレビの前に座っていただけだが、
どっと疲れた💧
前半では、青学、このまま優勝か!?
と思ったが…。
7区では、青学の太田くんと國學院の平林くん。
あぁ、困っちゃうな…。
青学優勝してほしいし、
青学4年生では太田くんと若林くんを応援している。
だが他校ながら1年生の頃からすごかった平林くんも!
悩ましいレースだ!
と思ってたら、同タイム!?
8区のゴール。
あれ? 青学3位?
駒澤に抜かれたの?
って思ったが、1人で走るわけではないし、
それぞれの実力もあるし、まあ、がんばったね。
駒澤の追い上げがすごかった。
2区まででもう少し早かったら、
もしかして優勝は!?
次は箱根だ!
えいえい
●roze-piのつれづれ日和♪
◆4日分
生ゴミ出しません生活、1ヶ月近くが経過。
なんとなくリズムができてきたし、
発見もあった。
毎日生ごみ処理機を稼働しなきゃと思っていたが、
純粋な生ごみって少ない。
食べ残しや、野菜や果物が傷んだりしていなければ、
そんなにでないものだと気づいた。
生ごみは果物や野菜の皮。
芯とか、種とか、案外限られたものだと気づかされた。
それらの生ごみは極力ぬらさないようにして、
1日分をまとめてチャック付きの保存袋に入れて冷蔵庫保存。
4日分の生ごみ
以前テレビだったか、生ごみを冷蔵庫保存すると
臭わないと聞いたことがあったが、え? 生ごみでしょ!?
と思っていたが、やってみたら本当だ。
さらについ先ほどまで野菜や果物の一部として
冷蔵庫に存在していたものであるから、全く問題ないと気づいた。
ちなみに魚の骨とかも大丈夫なので、
はさみで小さくカットして野菜のゴミと一緒に保存。
生ごみ処理機は、4日1度稼働で十分だ。
◆このくらいの大きさ
洗剤のボトルと比べるとわかりやすいが、
このくらいの大きさ。
これが4日分の生ごみ。
ちなみに生ごみ処理機に入れて、
稼働するまで保存をして臭いを消すという
機能もついているのだが使っていない。
◆こうなる
結構たくさんあった生ごみが、これだけになる。
バナナやキゥイ、少し前は梨の皮など多くて、
結構いい香りがする。
たったこれだけになる。
◆新たなゴミ箱!?
生ごみ処理機を使っているから臭わなくなる。
そう思っていたが大きな間違いだった💧
小さなボウルを買ってきた。
キッチンに置いてあっても、主張過ぎない存在感。
何を入れるかというと、生ごみではない、
臭いの発生源であるごみ。
たとえばレンジ過熱する際に使ったラップ。
食材のソースとかなにかが付着したもの。
パスタソースなどが入った食材の袋。
カレーなどのお皿の汚れをふき取ったぼろ布。
◆生ごみではない臭うもの
1日分をまとめてぎゅっとしばって、
さらには紙に包んだりして、臭いが密閉されるゴミ箱へ。
以前使っていた生ごみ保存用のゴミ箱がいらないと思ったが、
必要だった。
納豆のタレの小さな袋。
はさみで切り開いて洗うこともある。
ラップも洗って干してしまうことも…。
以前はいろいろうるさかったが、
今、そういったごみも“燃えるゴミ”で出せるようになったのだが、
これでは以前と同じになってしまうではないか!?
今までは、生ごみを含むいろいろな燃えるゴミは、
週に一度出していた。
今、10日に一度程度にもできる。
密閉されているからいいけれど、ふたを開けてみると臭う。
市で購入する袋、大きいのと小さいもの2種類ある。
もっと小さい袋にしてほしいな…。
などと1ヶ月たって、あれこれと想うこともあるのだ。
さらに今朝、新たな問題勃発!!
生ごみ処理機は深夜電気料金の時間帯に、
玄関スペースで稼働。
粉砕するのに、“キュルキュルキュル”という音がして、
決して大きくはないのだが、
夜だと気になった。
(詳細はココ)
1ヶ月して気温も低くなってきたせいか、
玄関ドアが結露!!
これはまずい。
水分を飛ばして、カラカラにするので高温多湿!?
この件の対応については、また後日。
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