カテゴリ:猫の写真館
親馬鹿をお許しください、可愛い~(*´д`)
この2匹は親子でも兄弟でもなく、茶色の方がうちの先住のボス猫。 そして、彼に遅れること半年後にやってきたのが白猫。 生後一ヶ月に満たない頃に捨てられていたのを妹が自宅の前で保護。 それを私が引き取りました。 捨てられていたときは2匹でしたが、雄のほうはネットの呼びかけに答えてくれた優しい里親さんに引き取られていきました。 白い方はまだ歩けない頃からほ乳瓶で育てたのです。 そして意外なことに、雄の茶色のボス猫が幼い2匹の子守をしてくれました。 母猫みたいにだっこしたり毛繕いしてあげたり。 茶色の猫は当時、生後8ヶ月でしたが体重4キロあまりで、月齢よりは身体が大きかったので、ちっちゃい子猫が可愛くて仕方なかった模様です。 もう一匹、三毛ロングがいるのですが、白猫は茶猫にべったりですね。 『三匹も飼うと喧嘩しませんか?』と獣医さんが心配してくれたけど、三匹とも仲がいいといえばいいです(n‘∀‘)η゚ 午後8時34分に震度4の地震。 大河ドラマのいいところだったのでそのまま見てた。 もう慣れたというか、震度4くらいは今後も頻繁に起こると覚悟しておかないといけない。 投石したり破壊したりの行為は暴動であってデモではありません。 まして大使館に攻撃をするなどと言語道断。 そしてなによりも腹が立つのが、日本政府の弱腰の態度。 正式に『けしからん』とはっきり伝えてくださいよ(`・ω・´) 留学生に暴行を加えた中国人を処罰するように正式に伝えて欲しい。 日本人が被害にあっても外務省は冷たい、何かあったら日本大使館ではなくて米国大使館に駆け込め、と昔知人に聞いたことがあるが、まさにその通りなのだろうか。 二年前に、中国で留学生が暴力をふるわれた事件でも外務省も政府もしらん顔というか、逆に殴られた方を批判するかのような発言だった。 Tシャツの上に女性の下着を着けて踊った行為は、確かに中国では許されないことかもしれない。 日本では笑ってすませることでも、文化の違いでそうはいかないこともある。 相手の国の習慣や文化は熟知して振る舞うのが礼儀だと思う。 だけどあのときは集団で日本人学生寮がおそわれ、関係のない女子学生も殴られて顎の骨を折ったとか聞いている。 暴徒化すると歯止めがきかない国民性なのか。 平和のためには国際協調も大切だ。 だけど反日を口実にした暴力には断固として抗議すべきだ。 民主党の党首もこの外憂のときに、日本と首相に原因があると言っていたが、あなたはいったいどこの国の国会議員なのか…批判する相手を間違っている。 もう、選挙にいれる政党ないや…(´・ω・`) 応援していたのにがっかり。 『ねつ造した教科書の出版会社にお金を出している』と不買運動の標的にされた日本企業。 『わたしたちは○○の出版会社とは関係ありません、お金出していません』と声明をだしたとか。 …………………………………………( ̄∀ ̄) 教科書問題とビジネスは違う、内政干渉であるしねつ造もしていない、と毅然と言えないのかな。 例の教科書はちゃんと読んだのかな。 元々私は中国製品は避けているけど、どちらかというと中国に媚びている企業の製品を不買したい。 冷静である必要はあるけれど、暴力を黙認してはいけない。 窓ガラス代弁償させろ。 中国向けODAは即刻止めて欲しい。 日本だって、生活苦しいのだし石投げる相手に援助する必要はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月12日 16時20分02秒
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