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カテゴリ:つれづれ 2010
フランダースの光、2度目の観覧です。
やはり好きな絵は何度見ても好きです。 ヴィレリウス・ド・サードレールの「フランダースの農家」、「冬景色(大)」 エミール・クラウスの「野の少女たち」、「刈草干し」 太田喜二郎の「川辺の読書」 フリッツ・ヴァン・デン・ベルグの「小さなイヴ」、「庭の少女」 但し、アールベール・サヴレイスの「梨の木」に関しては 前回はあまり印象に残っていなかったのですがあのキラキラ感が今回目に止まりました。 また、作品名から魅かれたのが「悪しき種をまく人」。 参考ページ>> 説教 神は種蒔き人 ![]() フランスのバルビゾン村の風景から武蔵野が連想できたのと同じように ベルギーの中西部フランダース地方の風景からは富良野を連想させられます。 また観ることができてよかったです。 そうそう、今日は宮崎駿さんもいらしていましたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.26 08:09:37
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