米国ペンシルバニア州ジョーンズタウン市在住のトッド・カプクソス容疑者は忍者になろうと修行したあげく、裁判所に出廷することになってしまった。UPI通信が伝えた。
カプクソス容疑者はジョーンズタウン市内で黒い忍者の服装をし、夜毎町を「パトロール」していた。自供によれば、本人は犯罪者と戦う戦士になりたかったそうで、そんな警備の合間に熱心に忍者修行に励み、時に物陰に隠れ、石に変化する術を学んでいた。
ところがこれを見た近所の市民は泥棒と間違え、警察に通報した。
カプクソス容疑者は現在社会秩序を乱したとして起訴されている
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外国人は忍者好き?
忍びの心がわかっていないのかもしれません
草となって 溶け込み存在感を消せなければ
忍者とは 言えません
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最終更新日
2013.08.19 10:13:15
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