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2007年03月27日
カテゴリ：ヨタ話
先日久しぶりにテレビで映画を見ました。
スチーブンセガールの「死の標的」でした。 スチーブンセガールは強いです。 シルベスタースタローンやアーノルドシュワルツネッガーも強いですが、 途中で必ずピンチを迎えます。 そのピンチを何とか脱して敵を倒すのがストーリーの王道です、 しかしスチーブンセガールは「暴走特急」以来ピンチを迎えたことはありません（笑） 圧倒的な強さで赤子の手をひねる様に敵を倒すというか蹴散らしていきます。 ３人いっぺんにかかってきても敵同士でもつれ合うようにして倒れます。 このありえないような強さから来る安心感がいいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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