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カテゴリ:ゴルフ
さて明日はいよいよアンダーハンデキャップ競技予選ですが、 今までの参加する事に意義があるオリンピック状態からひょっとしたら通るかもしれない、 いや今まで結構叩いてハンデがいっぱい着いているのでいける可能性が強いと言う初めての経験をしてます。 最終日をトップで迎えた未勝利のプロの感覚でしょうか(そんなに大したもんか?) 何しろハンデが15.8、例年の通過ラインが75、91で通過できる計算になります。 白から91なんてわきゃあ無いじゃん。 と言いながら練習ラウンドでは96も叩きましたけど何か? 96も叩いといてこう言うのもなんですが、コースが簡単なので通過ラインはパープレーぐらいまで上がるんじゃないでしょうか。 となると88ですな。 ちょっと苦しくなってきました。 しかも、競技のプレッシャーがかかる中で18ホール回るので苦しいラウンドになるかも。 気をつけることは「空気が薄い」って事です。 ドライバーはともかくセカンドで使うアイアンの距離が1番手くらい伸びるのでショート目に打っていかなくてはなりません。 それと呼吸がしんどいのでなるべくカートに乗ること。 トモさんは全然わからんかったと言ってましたが、あっしは富士山に登った事があるので分りました。 ちょっときつめの運動(坂を上がるとか)すると息の上がり方が違うんですよね。 練習ラウンドの時も皆さんちょっとの距離でもカートに乗りたがります、体がしんどいので自然とそうなるんでしょう。 そしてH友の足がつりました、これも酸欠の影響でしょうか。 標高650mとは言えなめてはいかんのです。 あとはあの高速グリーンにどれだけ対応できるかが勝負ですな。 広くて短いだけにショートゲームの出来がスコアに大きく響くと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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