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るってんしゃん

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2004.03.07
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テーマ:新撰組!(305)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 ナイス沖田林太郎!まさかこんな面白い人だったとは知らず、びっくりしながら顔がニヤけてしまいました、るってんしゃんで御座います。最近、日記を書かなければ訪問者が減るという原理が痛感されます。皆さん、ちょっとあからさますぎますよ(笑)・・・古文のあからさまにって、にわかにとか、ついちょっとて意味なんですよね。知ってました?
 さて、今夜の「新撰組!」は、第9回「すべてはこの手紙」。文久3年(1863)正月17日。勇の娘「たま」も生まれました。幸せそうなつねさん。しかし、山南の残した手紙によって、つねさんの笑顔も曇ってしまうわけです。今回の放送で私が一番気に入ったのは、おみつさんの夫である沖田林太郎(日野陽二)のシーン。おみつさんに「あらヤダ。」という感じで膝をポンと叩いたり、笑う時に「おほほ。」という感じで手を口元へやる姿には参りました。しかも、天然理心流の沖田総司・神道無念流の永倉新八・北辰一刀流の山南敬助から、それぞれ全く違うことを教えられて混乱してるし。あれじゃ試衛館の食客みんな自分勝手やん・・・。それに永倉は外で一体何を!?「人にはそれぞれ、他人に言えない一面があるんだ」って勇、ちょっとカッコイイこと言ってるみたいだけど、少しは関心持とうよ~。「ふわふわたまご」とか言ってる場合じゃないよ。原田左之助は大福食べちゃうしさ。手紙は勇の顔の前にパラリだし。つねさんは二重でショックだろうね・・・。西は技術、東は道徳。勝海舟に野田秀樹。演技としては上手いと思うけど、何言ってるか聞き取り辛いような・・・。勝海舟のこと私よく知らないけれど、あれってイメージ合ってるのかなぁ?勇のコルクは、ちょっと引っ張りすぎたような気がします。なんか苦い感じがしました。歳さんは、・・・うん。あれで良かったのだよ、きっと・・・。
 さあ、来週は第10回「いよいよ浪士組」。題名そのまんまの期待が溢れますね。楽しみです。





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Last updated  2004.03.07 22:19:45
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