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テーマ:競馬予想(63403)
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☆今年のメンバーを見ると、昨年の安田記念に出走した馬が11頭と
まるでリターンマッチの様相を呈しています。 G1馬も9頭を数え(ダートG1含む)一見豪華そうですが、確たる軸馬もいず 物足りない感じさえします。 サンデー産駒の成績もいまひとつで、10年間で2着2回という結果から 競馬会の7不思議とも言われています。 今年のサンデーは実力馬が揃っているのでこのジンクスを破るチャンスかもしれません。 一応本命は3年連続で、12番バランスオブゲームにしました。 毎日王冠レコード勝ちがあるということだけが根拠です。 昨年も直線いったん先頭に立つなど見せ場はありました。 かつてのブラックホークの例もあるのでひそかに期待してます。 対抗は、1番ダイワメジャーで、東京コースの実績はありませんが 最近のマイル戦の実績を評価してのものです。 穴馬は、4番プリッシュラックで、昨年4着(上がり最速34.0) 前走のG1も勝っていて、しかもボーナスがかかっている点も見逃せません。 あと1頭だけ、11番カンパニーを相手に取ります。 確実に力をつけていることと、苦手の重馬場で大阪杯を勝っている事を評価してのものです。 *混戦につきさらに16番ジョイフルウイナーを加えます。 前走G1プリッシュラックの3着で、マイル戦の実績もあり 展開しだいでチャンスがあるかもしれません。* 近走不振馬、逃げ馬、癖のある難しい馬(特に乗り替わり)は、 人気でもあえて切りました。 混戦に付き買い目は5頭の馬連BOXにします。(1頭16番を加えました。) ◎12番バランスオブゲーム ○1番ダイワメジャー ▲4番プリッシュラック △11番カンパニー △16番ジョイフルウイナー <買い目> (馬連・BOX) 12,1,4,11、16(組み合わせ10) 順当なら1-4を訂正します。 プリッシュラック今ひとつのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 3, 2006 10:46:50 PM
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