|
テーマ:好きなクラシック(2327)
カテゴリ:クラシック;クラシカル・クロスオーバー
☆『のだめ』レッスン10のコンクールで演奏されたピアノ曲、
『シューマン;ピアノソナタ第2番』をアルゲリッチで聴いてみましたが 凄いと思わず声を上げたくなるほど躍動感にあふれ輝きがあります。 なるほど、千秋の言った『切迫したリズムに取り付かれるように、 渾身のシューマン』を表現しているようです。 『ストラヴィンスキー;ぺトルーシュカより3楽章』をポリーニで聴きましたが、 テンポが速く、音符の多いオーケストラの音をピアノで表現してるわけで こちらも凄いテクニックで圧倒されてしまいました。 切れ目のない15分22秒の演奏があっという間に終わってしまったような感じがします。 (マルタ・アルゲリッチ、2曲目) (マウリツィオ・ポリーニ、3曲目) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 15, 2007 01:30:02 PM
コメント(0) | コメントを書く
[クラシック;クラシカル・クロスオーバー] カテゴリの最新記事
|