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《追跡*IPO》
『パピレス』JQ(3641) 終値;5470(+430) 『ボルテージ』東マ(3639) 終値;2927(+71) 『第一生命保険』東1(8750) 終値;12万1100(-1400) 『エスクリ』東マ(2196) 終値;675(-3) 『アニコム ホールディングス』東マ(8715) 終値;3190(+40) 『クックパッド』東マ(2193) 終値;4175(+100) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;141(-2) 『三菱UFJ・FG』東1(8306) 終値;414(-4) 『トヨタ』東1(7203) 終値;3050(-25) 『ソニー』東1(6758) 終値;2321(-40) 『ミクシィ』東マ(2121) 終値;44万8000(-2万) 『国際石油開発帝石ホールディングス』東1(1605) 終値;46万9000(-1万0500) 『ファナック』東1(6954) 終値;1万0060(-240) 『JT』東1(2914) 終値;27万0300(-2000) 『三菱商事』東1(8058) 終値;1902(-3) 『資生堂』東1(4911) 終値;1946(+8) 『日東電工』東1(6988) 終値;2929(-34) 『イビデン』東1(4062) 終値;2406(-25) 『野村ホールディングス』東1(8604) 終値;473(-16) 《主要指数》 『日経平均』;9279.65(-58.39) 『日経平均先物』;9280(-70) 『TOPIX』;841.51(-5.73) 『東証2部指数』;2140.89(-6.53) 『マザーズ指数』;393.44(-6.53) 『日経ジャスダック』;1227.10(-7.74) 『ヘラクレス総合』;601.53(-2.49) ☆日経平均株価は前日比58円39銭安の9279円65銭、東証株価指数(TOPIX)は同5.73ポイント安の841.51と、ともに4営業日ぶり反落。世界景気の減速懸念が投資家心理を圧迫し、積極的な買いが入らない中で利益確定売りなどに押される展開となった。 出来高は16億6207万株。 ▽企業の業績下振れ不安も 米景気の回復鈍化懸念が徐々に強まる中、前場は売りが優勢となった。 アジアの主要株価が総じて軟調となり、円も対ユーロで下落したため、後場は指数先物の売りにつられる形で日経平均が下げ幅をやや広げた。国内企業の4~6月決算の発表シーズンが近づいており、「円高による輸出企業の業績下振れ不安が株価に表れやすくなるタイミングだった」(大手証券)という。 米国の景気減速については、「リーマン・ショック後の経済対策の効果が切れる時期で、事前に想定されていたこと。 世界的に景気が二番底に陥ることはないだろう」(中堅証券)との見方もある。 ただ、欧州の債務問題や、中国の景気減速など、懸念材料は解消されていない。参院選後の政局混乱の可能性など、国内にも不透明要因は残っており、下値不安は残ったままだ。 米ドル / 円;87.41円(-0.09)[15:13] ユーロ / 円;110.08円(-0.39)[15:13] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 7, 2010 03:19:30 PM
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