|
テーマ:競馬予想(62558)
カテゴリ:カテゴリ未分類
☆例年になく豪華なメンバーが出走してくれて果たして”ワールドエース”に対抗できる馬はどの馬か?
《スプリングステークス*G2予想》 ◎11番;アルフレード(松岡) 〇14番;グランデッツァ(M.デムーロ) ▲13番;ゼロス(川田) △3番;マイネルロブスト(武豊) △9番;ディープブリランテ(岩田) (馬連) 11-14,13,3,9 (三連単) 11→14,13,3,9→14,13,3,9(12通り) 《見解》 ◎アルフレード 2歳チャンピオン今年初戦、スピード対応能力に長け、中山コースを柔軟にこなす器用さも持ち合わせている。 皐月賞までなら距離など問題ない。 トラックマンの中にはこの馬を軽視しているものもいるようだがいったい何を見ているのか? 〇グランデッツァ 弥生賞でアダムスピークが凡走したところを見ると、やはりラジオNIKKEI杯は完調ならこの馬が勝っていただろう。 今回こそ本来の実力を見せてくれるだろう。 ▲ゼロス 逃げに徹して目下3連勝中で、しかも前走重馬場ながら”ワールドエース”を負かしていることを評価したい。 レースの流れとしては5番のバンザイとゼロスで逃げ緩みのないペースを創り出し、3着以内に残るならゼロスということになるだろう。 △マイネルロブスト 朝日杯でアルフレードの2着、続く京成杯でも2着と安定しており中山コースの相性も良い。 スピード決着になればさらに決め手が活きるだろう。 △ディープリブランテ 共同通信杯で”ゴールドシップ”ごときに負けるとは情けない。 この馬はスピード対応能力に疑問がある。 それと”折り合い”にも難があり周囲の期待を集めるほどの馬ではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 18, 2012 02:21:20 PM
コメント(0) | コメントを書く |