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《追跡*IPO》
『協立情報通信』JQ(3670) 終値;3905(+30) 『買取王国』JQ(3181) 終値;2170(-90) 『ビューティガレージ』東マ(3180) 終値;3390(-125) 『メドレックス』東マ(4586) 終値;3280(+230) 『日本プロロジスリート投資法人』東証(3283) 終値;738000(+12000) 『地盤ネット』東マ(6072) 終値;3070(-15) 『ユーグレナ』東マ(2931) 終値;11710(+140) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;204(±0) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;3770(+60) 『トヨタ』東1(7203) 終値;4750(-15) 『武田薬品工業』東1(4502) 終値;4890(+95) 《主要指数》 『日経平均』;11606.38(+47.02) 『日経平均先物』;11590(+90) 『TOPIX』;984.33(+8.67) 『東証1部・売買出来』;29億1217万株 『東証1部・売買代金』;1兆8284億1200万円 『東証1部;騰落レシオ』;114.95(-1.24) 『東証2部指数』;2844.53(+23.39) 『マザーズ指数』;598.72(+24.98) 『日経ジャスダック』;1637.85(+10.49) 米ドル / 円;92.54円(-0.16)[15:13] ユーロ / 円;121.02円(-0.10)[15:13] ☆内需株と株価指数先物の買いが相場を押し上げ、日経平均株価は前日比47円02銭高の1万1606円38銭、東証株価指数(TOPIX)も同8.67ポイント高の984.33と、ともに続伸した。出来高は29億1217万株。 ▽輸出株買いには慎重 朝方は前日の株価急騰の反動のほか、円高・ユーロ安や米国株のさえない動きが売り材料として加わり、輸出株の値下がりが目立った。ただ、売り物は短時間で一段落し、日経平均株価は前場後半に値上がりに転じた。 午後は内需株と先物を中心に買いが続く一方、週末特有の利益確定売りが厚みを増し、日経平均は小幅の値上がりを維持したまま大引けを迎えた。 市場では「目立った買い材料がない中で日経平均が上げたのは、相場の強さを示している」(中堅証券)との指摘が聞かれた。 相場上昇を主導したのは不動産や鉄道などの「土地持ち企業」。 安倍政権が唱える大胆な金融緩和が実行されれば、含み資産が一段と膨らむとの観測から買われた。 ただ、外国為替や米国株に大きな影響を与える米国雇用統計の公表を前に輸出株の上値追いには慎重は雰囲気が強かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 1, 2013 03:18:52 PM
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