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ルゼルの情報日記

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April 25, 2013
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《上場銘柄》

☆『オークファン』東マは、5980円買い気配のまま切り上げられ明日に持ち越されました。
明日は即金規制が行われますが、当ブログの初値予想は当初のとおり10400円に変わりありません。

売り;1050単位、5980円、買い;11303単位

《追跡*IPO》

『サンヨーホームズ』東2(1420)
終値;1012(-11)

『タマホーム』東1(1419)
終値;1489(-10)

『ファルテック』東2(7215)
終値;4590(-35)

『鴻池運輸』東1(9025)
終値;1520(+14)

『オルトプラス』東マ(3672)
終値;4105(+10)

『オイシックス』東マ(3182)
終値;3495(-5)

『ソフトマックス』東マ(3671)
終値;3850(-50)

『メドレックス』東マ(4586)
終値;4550(±0)

『日本プロロジスリート投資法人』東証(3283)
終値;879000(+1000)

『地盤ネット』東マ(6072)
終値;3085(-25)

『ユーグレナ』東マ(2931)
終値;10040S高(+1500)

《クローズアップ銘柄》

『みずほ・FG』東1(8411)
終値;217(+3)

『三井住友・FG』東1(8316)
終値;4600(+145)

『トヨタ』東1(7203)
終値;5730(+110)

『武田薬品工業』東1(4502)
終値;5500(+20)

《主要指数》

『日経平均』;13926.08(+82.62)
(5日移動平均;13495.60)
(25日移動平均;12930.16)
『日経平均先物』;13920(+90)
『TOPIX』;1172.78(+8.43)

『東証1部・売買出来』;43億5967万株
『東証1部・売買代金』;3兆566億7800万円
『東証1部;騰落レシオ』;117.44(-2.71)

『東証2部指数』;3269.03(-1.56)
『マザーズ指数』;828.21(+20.21)
『日経ジャスダック』;1978.49(+12.12)

米ドル / 円;99.12円(-0.34)[15:26]
ユーロ / 円;129.21円(-0.25)[15:26]

☆先高期待の強まりにより主力株が買われ、後場は一段高となった。
日経平均株価は前日比82円62銭高の1万3926円08銭と約4年10カ月ぶりに終値として1万3900円台を回復し、続伸した。
東証株価指数(TOPIX)も同8.43ポイント高の1172.78と続伸。出来高は43億5967万株。
 東証1部の62%が値上がりし、値下がりは32%だった。
出来高は43億5967万株、売買代金は3兆0566億円。

 業種別株価指数(33業種)は、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業、銀行業の上昇が目立った。下落は海運業、その他製品、その他金融業など。

 個別では、みずほFG、三菱UFJ、三井住友や野村が堅調。
三井倉、住友倉が値を飛ばした。
日本紙、北越紀州や、クラレも高い。トヨタ、ホンダが年初来高値を更新。
ソフトバンクも大幅高。半面、川崎汽、商船三井が軟調。
アイフル、オリコ、アサックスもさえない。
ファナック、信越化も安い。SBI、ケネディクスが個別に売られた。

▽1万4000円回復が目前に
 米国ダウ工業株30種平均が反落し、ドル・円も99円台前半で小動きだったが、東京株式市場では積極的に買い上がる動きが目立った。
前場はやや上値が重く、日経平均は小幅高にとどまったが、後場は1万4000円まであと26円という水準まで上昇した。
時価総額の大きい自動車株などに外国人の買いが続いているとの見方が広がり、一段高となった。

 世界的な金融緩和によりリスク資産を選好する傾向が強まる中で、出遅れ感のある日本株は注目を集めやすく外国人買いが続くとの見方が強まっており、「1万4000円回復は通過点になる」(インターネット証券)とみられている。
また、「売りも出ているのに、相場が下がらないことも買いを誘ってる一因」(大手証券)との指摘も聞かれた。





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Last updated  April 25, 2013 03:43:23 PM
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