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《追跡*IPO》
『エンバイオ・ホールディングス』東マ(6092) 終値;1681(-330) 『ダイキョーニシカワ』東1(4246) 終値;1735(-41) 『サイバーリンクス』JQ(3683) 終値;5390(-810) 『アキュセラ・インク』東マ外(4589) 終値;1930(-72) 『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295) 終値;142000(-2800) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;203(+1) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;4339(-18) 『トヨタ』東1(7203) 終値;5563(+12) 《主要指数》 『日経平均』;14277.67(-49.99) 『日経平均先物』;14260(+40) 『TOPIX』;1154.93(-9.77) 『東証1部・売買出来』;19億9496万株 『東証1部・売買代金』;1兆8680億9400万円 『東証1部;騰落レシオ』;91.33(-12.56) 『東証REIT指数』;1459.25(+1.75) 『東証2部指数』;3554.62(-42.71) 『マザーズ指数』;782.96(-19.71) 『日経ジャスダック』;2020.78(-21.21) 米ドル / 円;101.614円(+0.231)[15:11] ユーロ / 円;141.236円(+0.222)[15:11] ☆日経平均株価は前営業日比49円99銭安の1万4277円67銭、東証株価指数(TOPIX)は同9.77ポイント安の1154.93と、ともに4営業日続落。 ウクライナ情勢をめぐる不透明感が消えないため積極的な買いが手控えられ、幅広い業種で売りが優勢となった。 出来高は19億9496万株。 ▽海外勢、様子見姿勢を崩さず 前週末の米国株安などを受けて売りが先行。 日本株は直近の下落で値頃感も出ていたが、「ウクライナ情勢を口実に、海外勢は様子見姿勢を崩さなかった」(中堅証券)とされ、買い戻しや押し目買いは限定的だった。 クリミア自治共和国での住民投票後に米国などが経済制裁を行うことまでは、「前週末までの株価下落である程度織り込まれていた」(銀行系証券)とされ、前週末に比べれば売りは落ち着いた。 しかし、「ウクライナ問題の今後の展開が読めないだけに、楽観ムードにはなり得なかった」(国内証券)という。 国内機関投資家は「年度末接近で、もうあまり動いてこない」(前出の中堅証券)とみられ、個人投資家は最近の株価急落で買い余力が低下している。 海外の不安要因が落ち着いて欧米の投資家が動きだすまでは、さえない相場が続くかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 17, 2014 03:22:06 PM
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