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《追跡*IPO》
『フィックスターズ』東マ(3687) 終値;8800(+390) 『日本リート投資法人』東証RIET(3296) 終値;262800(-200) 『西武ホールディングス』東1(9024) 終値;2004(-3) 『エスクロー・エージェント・ジャパン』JQ(6093) 終値;4545(+265) 『CYBERDYNE』東マ(7779) 終値;6120(+130) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;199(+4) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;4023(+69) 『トヨタ』東1(7203) 終値;5599(+42) 《主要指数》 『日経平均』;14602.52(+140.35) 『日経平均先物』;14590(+170) 『TOPIX』;1194.69(+14.25) 『東証1部・売買出来』;17億4310万株 『東証1部・売買代金』;1兆5308億5900万円 『東証1部;騰落レシオ』;108.99(-1.36) 『東証REIT指数』;1520.08(-4.45) 『東証2部指数』;3443.42(+34.53) 『マザーズ指数』;734.64(+31.66) 『日経ジャスダック』;1960.22(+29.60) 米ドル / 円;101.93円(+0.01)[15:07] ユーロ / 円;138.82円(-0.11)[15:07] ☆日経平均株価は前営業日比140円35銭高の1万4602円52銭、東証株価指数(TOPIX)も14.25ポイント高の1194.69と、ともに3営業日続伸した。 外部環境の落ち着きを受けて、主力業種を中心に幅広い銘柄が値を上げた。 出来高は17億4310万株。 ▽商いは低調 前週末の米国株の上昇や外国為替相場の円高一服を背景に、朝方から幅広い銘柄で買いが優勢になった。 日経平均株価は終日1万4500円を上回り、底堅く推移。 上値のめどとして意識されていた75日移動平均線(23日時点で1万4523円)を上抜けたため、「3月からの下落トレンドが変わるのではないか」(大手証券)との見方も出ていた。 一方、商いは低調で、売買代金は活況の目安とされる2兆円を大幅に下回った。 26日は米英市場が休場のため、海外投資家を中心に様子見姿勢も強かったとみられる。 「相場は力強さを欠いている」(銀行系証券)などとして、上昇の持続力に疑問を呈する声も上がっていた。 タイの政情混乱など外部の不透明要因も意識される中、一本調子の上昇を描く市場参加者は多くはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 26, 2014 03:20:22 PM
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