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《追跡*IPO》
『ジャパンインベストメントアドバイザー』東マ(7172) 終値;5770S安(ー1000) 『イグニス』東マ(3689) 終値;5450(-180) 『鳥貴族』JQ(3193) 終値;6550(+350) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;201.5(-2.7) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;4364.0(-60.0) 『トヨタ』東1(7203) 終値;6304.0(+1.0) 《主要指数》 『日経平均』;15911.53(-36.76) 『日経平均先物』;15850(-30) 『TOPIX』;1310.86(-2.86) 『東証1部・売買出来』;18億6623万株 『東証1部・売買代金』;2兆317億2200万円 『東証1部;騰落レシオ』;122.59(-8.78) 『東証REIT指数』;1627.42(-9.53) 『東証2部指数』;4171.43(+31.15) 『マザーズ指数』;952.38(+0.27) 『日経ジャスダック』;2322.96(+9.08) 米ドル / 円;107.24円(+0.07)[15:07] ユーロ / 円;138.73円(+0.04)[15:07] ☆日経平均株価は前営業日比36円76銭安の1万5911円53銭、東証株価指数(TOPIX)は2.86ポイント安の1310.86と、ともに6日営業日ぶりに反落した。 為替の円安・ドル高が一服したため、利益確定売りが優勢となった。出来高は18億6623万株。 ▽地震でも混乱なし 前場は輸出関連株を中心に、当面の利益を確保する売り注文が先行した。 後場は取引開始直前、関東地方で最大震度5弱の地震があったものの、株式市場に混乱はなく、日経平均株価は大引けまで1万5900円付近でのもみ合いが続いた。 市場関係者は16、17日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目している。 FOMC後に金融引き締め観測が強まれば、「米国株が大幅下落し、日本株も連動して下落する可能性がある」(国内運用会社)と警戒感が強まっている。 ただ、日経平均は前週末まで5連騰した後だったが、16日の下落幅は最大で約72円にとどまった。 このため、「相場全体として強い上昇トレンドに乗っている」(中堅証券)との指摘が聞かれた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 16, 2014 03:27:54 PM
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