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《追跡*IPO》
『エラン』東マ(6099) 終値;4180S高(+700) 『日本ヘルスケア投資法人』東証REIT(3308) 終値;263800(-15100) 『アルファポリス』東マ(9467) 終値;2874(+74) 『オプティム』東マ(3694) 終値;31800(+300) 『リクルートホールディングス』東1(6098) 終値;3875(-15) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;203.2(+0.2) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;4463.0(+36.0) 『トヨタ』東1(7203) 終値;6712.0(-105.0) 《主要指数》 『日経平均』;16780.53(-99.85) 『日経平均先物』;16790(-150) 『TOPIX』;1360.11(-3.56) 『東証1部・売買出来』;20億5387万株 『東証1部・売買代金』;2兆516億1700万円 『東証1部;騰落レシオ』;100.09(+8.28) 『東証REIT指数』;1704.17(+21.15) 『東証2部指数』;4137.05(+23.05) 『マザーズ指数』;938.92(+2.15) 『日経ジャスダック』;2325.12(+9.63) 米ドル / 円;114.13円(-0.41)[15:05] ユーロ / 円;142.40円(-0.20)[15:05] ☆円安の一服や最近の急上昇を受けて、利益確定売りに押された。 日経平均株価は前営業日比99円85銭安の1万6780円53銭、東証株価指数(TOPIX)は3.56ポイント安の1360.11と、ともに反落した。 出来高は20億5387万株。 ▽日銀インパクトは「織り込んだ」 直近買われた銘柄を中心に利益確定売りが出た。円安の一服もあり、自動車や精密機器といった輸出業種の値下がりが目立った。 先月末の日銀の追加緩和決定を引き金に、相場は一気に上昇。25日移動平均線からの上方乖離(かいり)率など複数のテクニカル指標が過熱を示しており、「上値を買う材料にも乏しい」(銀行系証券)中で、終日軟調な展開だった。 前週後半までは売買代金が3兆円を超えて活況を呈したが、10日は2兆円程度と減少した。 市場からは「追加緩和の当初のインパクトは織り込んだ」(インターネット証券)との指摘が聞かれ、「次は消費税増税の行方に注目が集まる。しばらく動きづらい相場が続きそうだ」(同)との見通しが出ていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 10, 2014 03:18:44 PM
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