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《追跡*IPO》
『シリコンスタジオ』東マ(3907) 終値;18250(+250) 『ホクリョウ』東2(1384) 終値;555(+24) 『ALBERT』東マ(3906) 終値;4520(―400) 『ファーストロジック』東マ(6037) 終値;1920(+5) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454) 終値;1913(-21) 『KeePer技研』東マ(6036) 終値;2610(-39) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453) 終値;273200(―1200) 《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411) 終値;220.7(+3.0) 『三井住友・FG』東1(8316) 終値;4813.5(+114) 『トヨタ』東1(7203) 終値;8190.0(+127.0) 『大塚家具』JQ(8186) 終値;1609(―75) 《主要指数》 『日経平均』;18971.00(+219.16) 『日経平均先物』;18980(+220) 『TOPIX』;1540.84(+17.12) 『東証1部・売買出来』;21億2844万株 『東証1部・売買代金』;2兆5530億100万円 『東証1部;騰落レシオ』;126.68(+8.85) 『東証REIT指数』;1873.16(―3.41) 『東証2部指数』;4549.37(+1.86) 『マザーズ指数』;871.92(+2.22) 『日経ジャスダック』;2433.60(+4.45) 米ドル / 円;120.01円(―0.15)[15:07] ユーロ / 円;132.27円(―0.22)[15:07] ☆日経平均株価は前日比219円16銭高の1万8971円00銭、東証株価指数(TOPIX)は17.12ポイント高の1540.84と、ともに大幅続伸した。 海外株高の流れを引き継ぎ、買い優勢となった。 日経平均は昨年来高値を更新し、終値としては2000年4月以来の水準まで上伸した。出来高は21億2844万株。 ▽緩和マネーで超強気も 日経平均株価は1万9000円を目前に足踏みとなったが、市場関係者の間では「相場の質は悪くない」(大手証券)との見方が支配的だ。 目先的なトレンドを示す5日移動平均線を再び突破。 日中の値動きを表すローソク足が買い意欲の強さを印象付ける「陽線」となり、チャート形状は先高期待につながりやすい。 加えて、景気や企業業績の回復期待、公的年金の株式組み入れ比率の引き上げなど、投資環境も良好。 欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和が9日から実施されることで、「緩和マネーは好材料がそろっている日本株に向かいやすい」(銀行系証券)との指摘が聞かれる。 市場関係者の多くは1万9000円は通過点と見ており、「2万円という数字も予想以上に早く視野に入ってくる」(前出の大手証券)と超強気の声も上がっていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 6, 2015 03:26:02 PM
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